わたしと子供達 短歌をひとつ

おはようございます

ずっと、子育てが大変なので

noteをはじめたとき子供達の事を抜きにした私の事を書き留めたくていたのだけれど

長年、母親なので、まるっきりその私を抜いたら

私じゃないのかもなぁって

自己紹介に、子供達の事を載せてきました

でも本当は、すごくそれがいやだった

描きたくない事を書かなきゃいけない気分になるし

私は私の考えや、創作を描きたかったのに

子供達の事を書かなきゃいけないみたいな気持ちになって

書かなくても常に

その前提の人なのが

書く世界では色々描きたくても

母親でいろと、言われるみたいで辛かったです

母親の自分は好きだけど

だからって冠にはしたくなくて

難しいですね

サバサバした方なら　

書かなきゃいいんでしょうと

余裕なんだろうな

今朝はずっと雪を待っていたら、ちょっとかぜをひいてしまい

ゆっくりスタートな日

カーテンの外で真っ白く大地を築き上げた霜柱が

世界を白く彩ってぃます

体調を元に戻して

はやくなんでもいいからばいとをはじめて

新しい閃きをまた

こちらに描きたいな　　　　

いつもひかって

銀色の吹部だけを純度濃いめで

夢と希望は

Only the silver blowing part is darker in purity

Dreams and hopes are

今日はできたら風邪を完治したいな

今日も読んでいただきいございます

ではまた