【本03】noteというコンテンツ

2019.12.12

「noteではじめる新しいアウトプットの教室」

以前からnoteというサービスは
耳にしたことあるけど使ったことはない。
そんな時に本屋さんで見かけて気になった本。

現在プログラミング学習をしており
その学習報告にTwitterを使用していて
本当にアウトプット必要さを痛感する。

いくらたくさんの情報をインプットしても
自分の中でそれを活用してアウトプットしないと意味がない。
と薄々気づきだしたこの頃。
そして自分も「見るだけの人」ではなく
「発信する人」になりたいと思って
この本に引き寄せられた。

「noteで新しいアウトプットの教室」
ではnoteの活用方法が事細かく書かれている。
note初心者、課金制にできることもここで知る。

まだまだ誰かに価値の与えられほどの文書も
書けないので、課金制にはしないけど。

この本の中で衝撃だったのは
「インターネットの世界では、
発信しないことは、存在しないことと同じ」
という一文。

twitterもほぼ学習報告のみ。
たまーに日常生活のことを呟いたりしているが
本当にたまーに。

きっとわたし、半幽霊部員見たい感じではないか、と思った。

この考えがきっかけでnoteを始めた。

まずは読書の記録からぼちぼち頑張る。