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ブックスタンドを使ってみる

こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。


先日、ダイソーで買った500円のブックスタンドが便利だったので、ご紹介したいと思います。

最近、『TENET テネット』にハマりすぎて制作現場の本を買ったり、スクリーンプレイの本を買ったりしていたのですが、ついにTENETについてのことも書いてあるというだけで、『The Nolan Variations: The Movies, Mysteries, and Marvels of Christopher Nolan』の本も買ってしまいました。

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なお、公式がグッズを出してくれないので、全く関係ない概念のストッキングも買っています。

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同じ頃、親が「編んだ手袋はいるか」と聞いてきたので、赤と青、ただしピアスのような小さいものと違って目立ちそうなため、色は控えめでと伝えたところ「買ってきた!」と送られてきた毛糸がこちら。

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かぶれのキワミ。


本を買ったものの英語はまったくわからないので、パソコンなどで分からない語句を検索したり、翻訳サイトのDeepL(ディープエル)に全文打ち込んでみたりして小学生が本を読むみたいにして読んでいます。

読んでいて若干困るのが「検索している間に本が閉じようとする」「開いてべたっと置いておくと、ちょっと邪魔」という現象です。

そこで!ブックスタンドの出番です。

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こんな感じで置いておくことができます。

(手前のバーはもう少し奥へ倒すことも出来るので、手前にずるっと来そうな時はそうしています)

かなり分厚い本なのですが、しっかり支えてくれていました。

普通に読むときは不要ですが、翻訳だけでなく、絵を描くときなど「本を開いた状態で立てて置いておきたい」という時にはとても便利です!


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ニイザト

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ヤマケイ

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