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【休日】やはり早起きに限る

やはり早起きに限ります。そのほうが一日の後半に幅ができるなと。

今日の一日
5:30 起床(3:30に起きる予定だったけど無理だった)
6:00〜8:00 仕事現場の下見(道が空いている時に行きたかったため)
8:00〜10:30 朝食・翌日以降のご飯の下準備・掃除洗濯
11:00〜13:00 イケア・図書館・その他用事
13:00〜昼食
14:00〜17:00 昼寝(二日前からこの時を待っていた・・!)
18:00〜20:00 散歩&読書・一年の行きたいところまとめる
20:00〜21:30 お風呂・料理など
21:30〜ご飯・今に至る

昼寝を挟んで二部構成の一日になりました。
朝早くから仕事のための下見は道が空いていてよかったのですが、眠すぎてとストレスで絶えずガムを噛んでいました笑
イケアに行くことは絶対なのでそれまでに家のことをしてうまく時間を潰します。予定通りに事は進み、くたくたで帰ってきて昼食をとり、寝て気づいたら夕方に。体力もそこそこにある程度HP削って寝たいなと思うので散歩して図書館で借りた本を読んだりしていました。外出先で何かするとインターネットが自由に使えない(普段PCかつ使い放題なので、スマホかつ使用量制限だと自制が効く)ため集中して作業できます。これは実家に帰った時も同じことが言えるので積極的にこういう時間を作りたいですね。
家に帰ったら即お風呂入って、料理も炒めるだけ。今日は野菜炒めとカレーの二品作って翌日からの食料確保に努めます。
昼寝をしてからこれだけ動けば、書いている今まさに眠くなってくるので計算通りになります。

○休日の満足感とは?労働エネルギーに比例する
どういうことかというと、一瞬忙しい時間を作ると満足できます。
私は午前の、下見は除いて家事に外出という5時間労働してこれだけで一日の使命は終わったと納得させるレベルに落ち込ませます。そうしたら昼寝も悔いなくできるし、多少寝過ぎても2時間あればいろんなことできるので、今一番やりたいことは読書なのでそれをしようと。
ふだんは三日働いて一日休みなので、この一日にどれだけ満足度を高められるかが焦点になります。だいたい満足度が低くなる原因はあっという間に一日が終わるということなので、昼寝を挟んで二部構成にするという案は満足度上がるなと思いました。(ただ朝の眠気は本当に耐えられないところですが・・)

○朝の眠気 二度充電するということ
前日から尾を引いていたのですが、朝は死ぬほど眠かったです。ただどうしても今日仕事現場の下見をしたかったので(かつ数時間かかるだろうなと思ったので早めに)早起きしました。これによって絶対に昼寝してやると思ったのでしっかり疲れて帰ってきたのですが、逆によかったなと思いました。
昨晩寝て体力5%→40%に充電。そこから午前中に15%になって昼寝で80%。今は30%なので明日には90%になる試算です。
脳科学では二度寝は意味ないと言いますが、私は寝ることを二分割したほうが逆にスッキリするなと今までの経験則から感じています。
逆に仕事の日は当然一度しか寝れないので(昼休み目は閉じてますが、布団でないと寝たことにならない)寝ても疲れが取れない状況になっています。

○さいごに
相変わらずの休日の過ごし方に迷走があります。
精神的な満足度と身体的な満足度は別であると考えていますが、正直今回のケースは精神的な満足度が優勢ではないかと思います。これの行き着く先はこの前にあった熱を出すということにつながるのではないかと想像できるわけですが・・難しいところですね。

○今までの休日の過ごし方


今回は上記二つを掛け合わせたタイプの休日ですね。

その結果がこちら。おそらくこの二つのバランスが大切、ということですね。

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休日のすごし方

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