猫カフェmfmf
少しnoteを書くのをサボっていると 新入生があっという間に卒業生に…！ 子猫の成長のスピードの速さを、こんなところで実感する中の人です。 というわけでまもなく卒業生なのですが 残りの子達を紹介します！ 大福隊 県内で雨の日に保護された三兄妹 雨に濡れて、生命の危険もあったものの 保護主さんがすぐさま病院に駆け込んでくれたこともあり、生命を繋ぎました。 哺乳瓶はまかせろー！と生命のリレーは当店へ お家(ドーム)のお掃除のための一時ダンボールハウス📦 可愛い。
卒業生まとめがあるなら新入生だって！ という事でまとめます。 白いおはぎ、へちゃむくれ(神奈川の方言)コンビ、しかめ面クラブ、色んな呼び方をされている ちくてんコンビこと、天むす(手前)とちくわ(奥) 両方男の子です、3-4ヶ月。 見分けがつきにくいので、今は天ぷら色(黄色)の首輪と、ちくわ色(茶色)の首輪をつけています。 人懐こく、表情はファニー 甘えん坊で、すぐゴロゴロ 譲渡は去勢後とのお約束があるので、里親募集自体保留中です。 骨格や歯並びに気になるところがある
こんにちは、猫カフェmfmfです。 新規感染者は減ってきたものの まだまだ続くコロナ禍(最近この言葉のちゃんとした読み方を知りました。) 最近はお店でも卒業時の混雑回避や、 里親さんのお仕事の予定などが安定しない為 お迎え日が変わることも多く、ご心配される方も居るので、卒業告知はしてませんでした。 まだまだお店に来れない方や、最近SNSであの子を見てない…など、お見送りできなかったお客さまのために最近の卒業生をまとめていこうと思います。 #土間土間隊 なんで土間？と
ついに、シマシマ隊のまとめも⑤に。 今になって思えばこんな時もあったな…という感じです。 心配だった茶トラくんもある時から食べ出し… だんだんと、目も開いてきました あとはもうひたすら、食べて食べて食べて… 体重も順調に戻り、補液を辞め、食用増進剤を辞め、ステロイドを辞め、毎日の通院もなくなりました。 目も開き、全頭命の危機を脱しました。 運命の血液検査は… ダメでした。 全頭、陽性は変わらず… もうワンクール治療をするかとの相談はしたのですが、やはり陰転
四匹になったシマシマ隊 連日連夜の通院と補液で、だんだんと活力を取り戻してきました。 今回は食欲を取り戻していくシマシマ隊の食事を中心にまとめてあります。 回復してきたけど、見た目は、癒着と真菌による脱毛でまだボロボロのシマシマ隊… しかし、少しずつ自力で食べるようになってきました。 この時食べているのは、エナジーちゅーる。 猫大好きいなばさんの製品です。 本当は、ちゃんとした高カロリー食をあげた方が良いのですが、食べるかどうか分からないので 食べなかった時に破棄す
相変わらず、拒食の続くシマシマ隊 強制給餌で流動食を飲み込む際も痛いのか 少量でもごっっっくんと非常に大きな喉の動きで、飲み込み、もがく…。 そんなシマシマたちに先生は無理して口から摂らなくて良いよと補液の処方をしてくれました。 中の人へ、ほいほいっと渡される 点滴パックと注射針。 そしてシリンジ。 皮膚の下に(針)刺して液いれてね、溢れなかったら大丈夫だから！コブみたいになったらよく揉んでね！ …と、当店との長いお付き合いにて 当店の看護スキルに全面的な信
まず、お店としてこのような報告をあげました。 やはり、5頭も白血病陽性の子を保護した事で、自分の家の子への二次感染を不安に思う方も多いはず。 その上で、今後この子達をどうするか 明確にすることで、お店として腹を括って シマシマ隊と向き合う事となりました。 スタッフの家に完全隔離をした上で、陰転を目指す。 第一段階、まずは生かす事。 白血病は幼少期の致死率が高い病気としても有名です。 やはり、どんなに手当てをしても 印象としては抗生剤の効きが悪く、健康な子猫なら
Twitterから来た方々、こんばんは noteから来た方、はじめまして Twitterの140文字規制から解放された 横浜の小さな猫カフェmfmfの中の人です。 猫カフェの女性スタッフと言うと 森でリスや小鳥と戯れてそうな ふわふわキラキラ森ガールを想像されると思うのですが(私の中の偏見かもしれません) 当店は、いずれも森で熊撃ってくる系アマゾネスですので ふわふわキラキラがお好みの方は是非そっとバックして下さい。 リスはチチタプに、小鳥は焼き鳥にす
