Karina mama

東京日本橋に1LDK4人暮らしをしている、子供2人を育てる共働きのママです。ママだけど…

Karina mama

東京日本橋に1LDK4人暮らしをしている、子供2人を育てる共働きのママです。ママだけど自由に生きる、をモットーに考え方を綴っています。今年の目標は、パリに行くこと。#パリのマダムを目指したい

最近の記事

今年の決意表明

2023年度はここ最近で1番長い1年だった。 いつも、早いとおもうので、充実してたし挑戦も沢山したからかと自己肯定感を上げるべく年末は自分を褒める。 今年は1月1日が月曜日で、一粒万倍日、天赦日ということで、家族で決意表明をそれぞれして、紙にかきました。 それぞれ、遊びと学びの2つのテーマに ちょっとチャレンジングな目標を書いていつでも振り返られるようにしたいと思います。 私の今年の抱負は、いつか叶えたい夢が 海外に一定期間住むことなので、それに向けて学びは英語!遊びは

    • ありのままのママでいることで得られるメリット

      自由に生きるをモットーに、でも子供の未来はきちんと考えたい。 ありのままの自分が子供にできることって?を noteでは綴っています。 「ありのまま」とは、私ができそこないと思っている自己肯定感低めで子育てしているから、それでもなんとか育てる方法を考え書いています。 ありのままでいることで得られるメリット 1人暮らしもしたこともなく、全てをテキパキこなすタイプでも私が子供にできることは人より少ないと思うし、「できるママ」でないことには間違いない。 でもできない分、他に

      • 子供を育てるビジョンの話

        親だって人間なのだからありのままでいいのではないか。背伸びすることやすごそうに見せることがはたして子供にとってよいものなのか? 自分が子供として親に感じた疑問を 自分の子育てにどう反映させるか。 その問いに対する答えの1つは、「ありのままの自分」と「人生における真剣さや楽しんでいることをみせる」 でもそれってそもそも目的=ビジョンがないと どこから考えて良いかわからないと思う。 人によって生きるビジョンが違うように 子供を育てるビジョンは人それぞれだと思うから。 子

        • ありのままの自分が子供にできることって?

          これまで、 なぜ結婚したかったのか? なぜ子供を産みたかったのか? を書いてきました。 結婚至上論の教育を受け 自分なりになぜするのか?という問いに、 子供を産んだ時に、自分の子供の時の気持ちを思い出し、変化しました。 ありのままの自分が子供にできることって?を noteでは綴っていきたいと思っています。 親はありのままではなかった 私は小さい時は親が神のような存在だった。 どういうことかというと、子供にとっては教えられている身だしいつもいつ絶対的な側にいる大人は両親

        今年の決意表明

          結婚と子育て、未知なことをする覚悟

          これまで、 なぜ結婚したかったのか? なぜ子供を産みたかったのか? を書きました。 結婚至上論の教育を受け 自分なりになぜするのか?という問いに、 子供を産んだ時に、自分の子供の時の気持ちを思い出し、変化しました。 ありのままの自分が子供にできることって?を noteでは綴っていきたいと思っています。 覚悟の話 よく、2人子供を育てながら働いていると、 「すごいですねー」といわれる。 結婚して人と暮らせるのだろうか? 子供を産んで自分が育てられるのだろうか? そん

          結婚と子育て、未知なことをする覚悟

          子供を産んで変わった気持ちの変化。

          子供を産んで変わった気持ち 子供を産むまで、1人で生きていけないと思ってたこと、1人で死ぬことの恐怖があって、結婚・出産を選んだことを前回書いたのですが、子供を産んだらすっかり考え方が変わったことがあった。 それは、 子供は自分のものではないということ。 子供を産むまで、自分を看取って欲しいから子供が欲しいなどどすごくわがままな考えをしていた。 でも、子供には子供の人生があり、 看取ってくれるかなんてわからない。 自分と同じように、子供にも子供の人生を生きる自由が

          子供を産んで変わった気持ちの変化。

          シンママ論に行き着くまで。なぜ結婚しても仕事を続けるか?

          なぜ結婚しても仕事を続けるのか? 1人で生きれないから結婚して、1人で死にたくないから子供を産もうと思った私が、なぜ結婚しても仕事を続けるのか? 実はこれが1番複雑な理由かもしれない。 というのも理由はいくつもあるから。 ・そもそも仕事するのが好き。  家族に必要とされる以上に社会に必要な人であり  たいと思うしいろんな人に会えたり新しいことを  知る機会が多いのが好き。 ・1人でいる時間が必要 ・自分が欲しいものは自分で買いたい これってまとめると、 自由であり

          シンママ論に行き着くまで。なぜ結婚しても仕事を続けるか?

          シンママ論に行き着くまで。子供が欲しかった理由。

          なぜ子供が欲しかったか? 前回はなぜ結婚したかったかを書きました。 今回は、子供が欲しかった理由について。 その前に、質問です。 あなたは、どんな理由で結婚や出産を選択しましたか? いつも思うのですが、結婚や出産について なぜそうしたいのかを掘り下げることはとても自分自身にとって重要で、 例えばその理由が「みんなしているから」だったら 人生そのものが他人によく思われたいと思っている =他人のための人生を生きている。 その理由が、「自分が〜したかったから」だったら自分の人

          シンママ論に行き着くまで。子供が欲しかった理由。

          シンママ論に行き着くまで。結婚した理由。

          なぜ結婚したかったのか? 金木犀が香る季節になりましたね、私はこの香りがとても好きで、それを好きという子供も好きだなーといつも思います。 今回は、 「なぜ結婚したかったのか。」 私は、意外とこれをちゃんと考えているというか 目的がある人少ない気がします。 私の場合はその問いはとてもシンプルで、 1人じゃ生きていけないと思ったから。 基本甘やかされて育った私は、家事もやったこともなく何にもできない子にすくすく育った。 両親は当時は珍しい共働きだったけど、父も料理が

          シンママ論に行き着くまで。結婚した理由。

          シンママ論noteはじめました。

          はじめまして。 東京都心に1LDK4人暮らしをしている、子供2人を育てる共働きワーキングママのcatmamaです。 まずは、このnoteをはじめた理由について話したいと思います。 もしかして、新しい? 私は今、40代で同世代の友人は今子育て真っ只中。 私も9歳と5歳の子供がいます。 そういった友人と話していると自分と同じような考え方の人がおらず驚いたのが始まりでした。 夫からの勧めもあり、はじめてみることにしました。 正直、「変わっている」とか「斬新」ということをポジテ

          シンママ論noteはじめました。