リモートワーク移住して2ヶ月。地元宮崎への貢献に一歩踏み出したメンバーにインタビュー。
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リモートワーク移住して2ヶ月。地元宮崎への貢献に一歩踏み出したメンバーにインタビュー。

こんにちは。キャスター情報部のスイです。イルカです🐬
(あまり深く考えないでください。)
今回は、6月に入社したばかりの長友克樹さんにお話を伺いました。

長友さんは、リモートワーク推進と企業の地方立地を支援するカフェ×コワーキング「tomosite」でワーケーション誘致を担当しています。
また、リモート経営コンサルティング「bizhike」のコンサルタントとしても活躍中です。

キャスター入社前は、東京の教育系企業に勤めていましたが、5月末に退職し、宮崎県西都市に移住されました。

移住、これまでとは異なる業界への転職という2大イベントを同時に経験されて間もないのに、すでに今の生活を充実させている長友さん。
入社1ヶ月後には、積極的に仕事を取りに行っていました。

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リモートワークの普及により、移住を考える人が増えた昨今。
とはいえ、多くの人が移住を実現できていなかったり、
移住後、仕事や生活を軌道に乗せるまでにそれなりに時間をかけています。

こんなにも早く長友さんが仕事や生活を楽しんでいる理由は何でしょうか?


【プロフィール】 長友克樹
宮崎県日南市出身。大学入学時に関東へ。新卒で入社した教育系企業にて6年、営業とマーケティングを担当する。キャスターへの転職を機に宮崎県西都市に移住。奥様、3歳、1歳のお子さんの4人家族。
西都市「はじめるプロジェクト」メンバー。

移住する期限を決めていた。

ーキャスターに入社した理由を教えてください。

大学在学中から出身地の宮崎に貢献したいと強く思っていて、30歳になるまでには新卒で入社した会社を辞めて宮崎に戻ろうと思っていました。
コロナの影響もあり目標としていた時期より2年早まったのですが、
前職で仕事に対して自信がつき、今の自分なら転職しても大丈夫だろうと思えてきたタイミングで、キャスターが西都市で地方創生の仕事を募集していたのを見つけました。
以前より、地方創生に関わりたいと思っていたのですぐに応募しました。

まだ面接も受けておらず、応募したのもキャスターだけだったのですが、
ついつい勢いが先行してしまい、応募と同時に退職願いを出してしまっていました。
面接後、採用の連絡が来るまで2週間かかり、その頃は若干不安になりました(笑)
でも、もし採用されなかったとしても、転職してスキルを磨くいいきっかけだと捉え、他の県の地方創生関連の職種に応募しようと思っていたんですよね。

自分が目指していることがはっきりしていたので、割とポジティブに捉えていました。

手段と目的は分けて考える

ーキャスターへの応募理由に、リモートワークをしたいというのはありましたか?

うーん、リモートワークという働き方は優先順位低かったです。
それよりもやりたい仕事ができるか?という、キャリアメインの視点から志望しました。
いずれ起業したいと思っていて、キャリアステップになるという点が一番の理由でした。

これまでは通勤のために会社に通いやすいエリアを選び、駅近の場所に住んでいました。
でも、コロナ禍で働き方がリモートワークに変わると、通勤前提で住む場所を決める必要がなくなったんですよね。
次第に、雑多な都会に住み続ける必要があるかなと疑問に感じ始めました。
そんな中で移住のタイミングは今だ!と思えたので、リモートワークは移住の背中を押してくれたと言えます。 

それと、宮崎に帰りたいという気持ちがあったものの、地方では給料が低いんですよね。
キャスターは地域格差ない給料水準だったのもよかったです。

あ、フルリモート企業はリモートでどんな風にマネジメントしているんだろうという興味はありました。
前職は、研修関連事業を行なっている会社で、コロナ禍前はオフィス出社が基本。研修は全て対面でした。
それが去年からは週1出社、その他の日はリモートワークに変わりました。会社全体で突然、オンラインで回せるように仕組みを変えるのは大変でしたよ。
社内でもOJTや情報共有をオンライン上で行うことには最初戸惑いがありました。
上司にリモートで声をかけれない人がいたり、それにより仕事がストップしてしまってお客様に迷惑をかけてしまったこともありました…。

そんな様子を見ていたので、創業時からフルリモートしているキャスターはどんな風にリモートでマネジメントをしているか見てみたいと思いました。

僕自身は、新しいことが割と好きなので、去年、働き方がリモートワークになっても割とすぐに慣れ、色々な提案するようになり、評価も高まりました。
それにより去年1年で随分と仕事に自信を持てるようになりました。
また、リモートワークの経験もあったので、フルリモート企業でもやっていけるだろうという確信がありました。

リモートワークの可能性

ー働き方がリモートワークになり、何か変化はありましたか?

家族との時間が増えました。
会社が家から遠かった時は、往復の通勤だけで3時間かかっていたので、リモートワークを始めてからはその時間を家族との時間にすることができました。

また、今後のライフプランもワクワクするようなことを考えられるようになりました。

いずれは多拠点生活をしてみたいなと思っています!

例えば、子供が留学したいと言ったら、一緒に移住することもできますよね。
リモートワークにはたくさんの可能性があると思います。

妻は保育士をしていたのですが、実は、9月からキャスターでスポットアシスタントとして働くことになりました!
キャスターはご夫婦で働いている人たちも多いみたいですね。
夫婦でリモートワークだと自由度がぐんと上がると思います。

早々に移住先の顔に抜擢される

ー西都市での生活はどうですか?

最高です!

移住時に少し困ったことをあげるとすれば、
前職を退職して、キャスターに入社するまでの時間が短かかったんです。
それと、コロナ禍だったので、引越し前に宮崎に戻れず、自分たちで部屋の内見をすることができませんでした。

親に内見してもらったのですが、もともと西都市は、家の所有率が高く、あまり賃貸物件がないんですよね。候補は2・3軒ほどでした。

選択肢が少ない中でも、今住んでいる部屋は居心地が良く、ラッキーでした!

あと、移住やUターンをする際に、計算に入れておかなければならないのは車ですね。
こちらは、車社会なので、妻と僕の2台分の車を一気に購入することに(涙)
でもそれくらいで、他はいいことしかないです!

移住する際、「地元の人とうまくやってけるだろうか?」
と不安になる人は多いと思います。
でも、西都市は田舎にありがちな、すぐに噂が町中に広まってしまうような環境ではないですし、温かみのある人が多く、そんな心配はいりませんでした。

僕も妻も宮崎出身ですが、地元はお互い別なので、市内には知り合いは一人もいませんでした。
でもすぐに、地域に馴染めましたよ。
東京と比べ、人と関わる機会が多く、近所付き合いがあって、人付き合いが好きな僕達家族にはあっています。

西都市の今の住まいの近くには病院があったり、24時間開いているスーパーもあり便利です。
実家にも車で1時間半で帰れちゃうので、助かります。

宮崎に戻る前はコロナで1年半帰省できませんでしたが、今なら2、3週間に1回実家に帰れています。
東京にいた時は、子供が病気になったりしても頼る所がありませんでしたが、今なら何かあれば両親にも頼ることができて安心です。

何より、2人の子供には自然豊かな場所でのびのびと育って欲しいと思っていたので、西都市は最高の場所です!

川や海で遊んだり、バーベキュー、グランピング、ロッククライミングと、子供たちが色んなことを体験できます。

僕自身、新しいことが好きなので、子供にもたくさん、初めてのことに触れる機会を大切にしていきたいなと思っています。

ちなみに、西都市では「はじめるプロジェクト」がこの夏スタートされます。
僕は、リモートワーク部門の顔として出させていただくことになり、
早速、冒頭に入れてもらっている、西都ライフの楽しさが伝わるプロモーションムービーを作ってもらいました!


主体的に生きる

―仕事にプライベートに充実していますね!
長友さんはどんなところに幸せの価値基準をおいていますか?

僕は、人生において、仕事とプライベートを分けていないんですよね。
仕事でプライベートが圧迫されたら仕事のバランスを見直しますし、休日に仕事関連の勉強をすることもあります。
うまくワークライフバランスを取っていきたいなと思っています。

仕事では、「自分だからできる」ことをやっていきたいです。

「長友がいたからこのプロジェクトが成功した、長友がいてよかった!」
と言ってもらえる仕事をすることに自分の価値を見出したいと思っています。

よく言えば新しいことが好きで好奇心旺盛、悪く言えば、飽きっぽい。
マニュアル化までは好きですが、細かい仕事は好きではありません。

僕のバイブルは、「7つの習慣」なのですが、ただ同じ時間を使うなら主体的に生きた方が人生楽しめると思っていて、本に出てくる第2領域「緊急度は低いがとても重要であること」ができているかどうかは常に意識しながら過ごしています。


最初の方でもお話ししたように、大学時代から宮崎に貢献したいという想いが強く、地方創生と教育関連の会社を作りたいと思っています。
そのために、キャスターでは地方創生の実績を作っていきたいです。

キャスターで行なっているワーケーションプログラムには、これまで5社が参加くださっています。今後、参加したいという声も多数いただいています。

ゆくゆくはワーケーションプログラムに参加してくださった企業が西都市に企業立地いただけるよう、西都の魅力を丁寧に伝えていきたいと思っています。

また、「bizhike」での仕事も刺激的です。
メンバーには誰一人会ったことはありませんが、さまざまな場所に住むメンバー1人1人が個性的で尊敬できる人ばかりです。

地方創生と「bizhike」、全く違う分野の仕事を任せてもらえ、いい経験をさせてもらっています。

―長友さんならあっという間に起業してしまいそうですね!

グラデーションな働き方ができるキャスターなら、起業しても関わり続けられるんじゃないかなと思っています。
一緒にシナジーを創り出して宮崎を盛り上げたいです。

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