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ジストニア闘病記×プロ棋士への道 22

8月もいよいよ終わりですね。

本日は1週間ぶりに、ねじれ専門の整体へ行きました。

次回の注射が、10/20なので、

しばらくは整体で凌がなければなりません。

治るという気持ちと、

本当に治るのかという気持ちがせめぎ合います。

発病して、もう5か月になりますが、

あっという間です。

引き続き、頑張ります。

◎雪冤(大門剛明)

第29回横溝正史ミステリ大賞の社会派推理小説です。
死刑囚となった息子の冤罪を主張する父の元に、メロスと名乗る謎の人物から時効寸前に自首をしたいと連絡がきます。真犯人は別にいるのか?二転三転どころではない、どんでん返しの連続でした。単行本には、選評が載っていますが、受賞作にしては、けっこう厳しい意見もありました。確かに前半のリーダビリティは素晴らしかったのですが、段々複雑になってきてよくわからなくなりそうでした。文庫も出ていますが、改編させているのか気になります。

●8/30の将棋

1.五手七手詰将棋→105問

2.難問詰将棋→10問

3.将棋ウォーズ→2勝1敗

4.祖父対局(4枚落ち)→4勝2敗

●8/31の将棋

1.五手七手詰将棋→109問

2.難問詰将棋→5門

3.将棋ウォーズ→1勝2敗

4.寄せの手筋→第79問~第82問


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