見出し画像

北欧の家と自分らしい住まい方について。雑誌『リンネル』12月号に6㌻掲載中

casa liniere / カーサリンネル は、人気雑誌『リンネル』が、創刊以来ずっと大切にしてきた“心地よい暮らし”をかなえる家として、長い冬でも楽しみながら過ごせる、北欧の住宅の“心地よさ”をコンセプトに考案されました。

思い思いにくつろげて、のびやかに自分らしく。暮らす方々自身が紡いでいける空間も豊かにあり、暮らしの中にうれしい発見や新しい可能性が日々みつかる。そんな願いの詰まった、ほんものの心地よさがある家です。

2020年10月20日発売の『リンネル』12月号。創刊10周年を迎えた記念号に、カーサリンネルも「北欧の家と自分らしい住まい方」というテーマのもと6ページに渡り紹介されています。

“ほんものの心地よさ”とは、どういう事でしょうか?

それは長年に渡り、あらゆる方向から“心地よい暮らし”を考えてきた『リンネル』だからこそ、拾うことのできる“暮らし”に寄り添ったポイントの数々でした。

北欧の素敵なところ、お手本に。

暮らしの幸福度が高いのは、暮らしの真ん中にある家が心地よいから。そんな北欧のエッセンスと機能性を、日本の暮らしに取り入れてみると、どのような暮らしが実現できるのでしょうか?

画像1

【1:誰かと過ごす時間】ぎゅっとくっつく日もあれば、思い思いに過ごす時間も大切にしたい。ちょうどいい距離感で家族がつながれる空間。その心地よさに惹かれて誰かが立ち寄ってくれる。そんな機会も増えていきます。
【2:大切なものに囲まれる時間】モノが好き、家具が好きー。それらが佇む空間は、隠すモノではなく、みんなと共有するものです。家の中の程よい余白も心地よく、我が家を表現するための豊かなスペースになります。
【3:小さな自然を身近に感じる】ゆるやかに風が通る。美しい自然に包まれる。自然と心地よく暮らせば、エコは特別ではなく、ごく日常の風景に。環境のことや地球のことへも、不思議と思いがめぐっていくように。
【4:何歳になっても楽しみが増える】家族の構成も、お気に入りの服も、10年後、20年後はまた違います。だからどんな時も、何歳になっても寄り添ってくれるような心地よさの持続についてまで考えられた家に。​

casa liniere公式HPでは、公式パンフレットとcasa carinaの魅力を徹底解説したMOOK本をプレゼント中です。




この記事が参加している募集