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きゃろってぃー

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#日常

梅雨はほぼほぼ妄想

梅雨はほぼほぼ妄想

今日は朝から雨が降っていた。

お散歩には出られないので今日はリビングでごろごろ。

季語だけパラパラと先に探してしまって、そこから ニヤニヤしてくるような感覚の映像に入り込む。

視覚も、聴覚も、嗅覚も、触覚も刺激されていく。

今日はないけれど、味覚さえ刺激されることもある。

リビングでごろごろしているだけなのに。

「こんな感じだったら心が動きそうだなぁ」

「こういうシーンなんかエモそう

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ピントの合わない儚さ

ピントの合わない儚さ

今日の上の写真は『七変化』というお花らしい。

ちょっと写真が悪いせいで上手く伝わらない気がするが、花の色は毒々しいピンク。

(七変化の画像)

道の中で異様に輝き、同時にどこかくすんでいる様子に目を奪われた。

この色の瞬間はもう無くて、日に日に色が変化していくと思うと 少し儚げでいい。

そして今日1番の驚きの発見は

熊蜂が蜜を吸う時に「チュー」と音が鳴るということ。

あんなに大きな身体

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タイトルは『幸せ。』で十分

タイトルは『幸せ。』で十分

今日はとりわけ語るようなことはないんですけど

とにかく、今日できた俳句が好き!

読み直してみるだけで幸せ。

でもまあ、いきなり俳句に移るのもなんなので、ちょっと"なぜ"を考えてみる。

テーマはたぶん「ギャップ」と「生命感」

"万緑"という季語があるほどに生命感を感じられる夏に、どこか儚さをもつ植物だったり

「怖い」という本能の中に染みるかわいさだったり

一見邪魔な"ブレ"だったり。

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