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週プレ感想文！No36 生きてるだけでカッコいいグラビア編

とり

どうも、とりです！今週も週プレの感想文、書いていきます！！！

今週のグラビアは、可愛いけどカッコいい。そんな印象を受けました。始まりと終わり。ずっと続く、変わらないもの。生きているだけで、人はそういったさまざまな瞬間に立ち会うわけだけど、今週グラビアに載っている女の子たちは、みんながそれぞれ新しい挑戦と変わらぬ自分の軸をしっかりと持っておられてとても美しい……。

……と、冒頭から語りが止まらない気配がしておりますので、早速感想を綴っていきます！！！どうぞよろしくお願いいたしますーーー！

井桁弘恵 photo by 笠井爾示

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表紙&巻頭グラビアは、お久しぶりのご登場！井桁弘恵さま！！「待ってました、いげちゃん！」といった感じで、表紙の愛らしい表情からワクワクが止まりませんでした！！

撮影は前回と同じく笠井爾示さんで、どこか懐かしい井桁さまのグラビア。思い出すは昨年１０月に発売された井桁さま表紙号(Ｎｏ.４４)。

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当時は現在出演中の『仮面ライダーゼロワン』の放送から１ヶ月が経った頃。まだ女性ライダーになりたての初々しさがありながらも、覚悟が見える力強い瞳が印象的なかっこいいグラビアだった。

そして遂に、『仮面ライダーゼロワン』は今月末にラストを迎える。令和のライダーかつ初の女性ライダーという、仮面ライダーの長き歴史における大きな役割を果たした井桁さま。見せるグラビアに変化はあるのだろうかと思い、前回のグラビアと見比べてみる。

すると、意図的なのか偶然なのか、シチュエーションは違えど、若干、似たようなカットがあって面白い！特に斜め横から撮られたアップの横顔は、前回に比べて僅かにこちらに傾いていて「不安と覚悟の混じった表情」から「寂しさとさらなる期待を抱いた表情」に変化しているようにも見えて、月日の経過を感じる。約１年間。決して長い年数ではないものの、人の気持ちが移ろうには十分な年数であり、幾分世界を見る目が強く温かいものに、そしてこれからの自分に対しての自信と期待がより芽生えたような印象を受けた。

一定期間が過ぎたら捨てられやすい週刊誌だからこそ、こんな風に遡ることでも楽しめるグラビアは凄く素敵だな。グラビアの見方は人それぞれですが、一人の人間にフォーカスを当てて見ていると色んな変化や成長を感じられて面白いので、手元に過去の号がある方はぜひ見比べてみて欲しい！

そして、今号は付録のＤＶＤ付き！可愛すぎてあっという間の４６分。撮影シーンに加え、自粛期間中の過ごし方や「いげちゃん」のイントネーションの話、『仮面ライダーゼロワン』の話などなど。井桁さま、落ち着いた印象のある方だけど、心がワクワク踊っているのが話し方から伝わるな。初プールにはしゃぐ姿はごくごく普通の女の子だけれど、仕事の話となると一気に大人びていてカッコいい。

「未来はちょっと、なつかしい。」
一つ一つを確実にこなし、風が巻き起こる範囲をじわじわと広げる井桁さま。変わらないものと、変わっていくものの狭間で、大きな笑顔は常に健在。ものすごく心が騒つくグラビアでした！！

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写真は笠井爾示さん！今回は撮影シーンが収録されたＤＶＤがついていたけれど、映像とグラビアの両方を見て、笠井さんと井桁さまの阿吽の呼吸を感じました。井桁さまは今回久々のグラビアだったと思うのだけれど、勘の良さが鈍っておられないというか、笠井さんが押すシャッターにピタリとハマるような安心感があって、こちらまで手応えを感じるほどでした(??)！！

川口葵 photo by 細居幸次郎

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続いて『幸せ！ボンビーガール』の人気コーナー『上京ガール』に出演後、人気を集める川口葵さま！兵庫県明石市から上京してきた川口さま。筆者も同じく兵庫県から上京してきた身として、その緊張とドキドキを思い出しながらグラビアを拝見いたしました……！

芸能の世界に憧れ、今まで数多の事務所に履歴書を送っていたという川口さま。少しずつ夢が現実のものとなるなかで、初々しく笑う表情が印象的な貴重な初グラビアです。

「グラビアは自分が一番せえへんやろうなぁと思っていた」

こうは述べられているものの、グラビアで花咲そうなビジュアルで非常にポテンシャルを感じます！スタイルがとても良いし、ふとした瞬間の美少女っぷりが凄い。上京生活は慣れないことも多くドキドキの連続だけれど、未開拓の領域に楽しんで足を踏み入れることができるハートの強さも逞しい。今だから撮れるキラキラの眼差しは、これからの未来をどのように捉えているのだろうか？

あんなこと、こんなこともしてみたい、と踊る胸が伝わってきては、新しい環境へ飛び込むことが苦手な人に対するエールを、身を持って送ってくれているような気もする。

自分が生きている世界は全体のほんの一部でしかないこと、まだまだ見たこと聞いたことがないものが溢れていることを改めて感じるし、いつまでもそういったことにワクワクする気持ちを持ち続けていたい。そんなキラキラとした気持ちをお裾分けしてもらえたようなグラビア。川口さまの上京生活に、幸あれ！

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写真は細居幸次郎さん！細居さんの優しさが溢れているよ〜〜〜！！！初めてのグラビア撮影。緊張の中、にこやかにのびやかに写る川口さまを、ドッシリ細居さんが支えているような背景が見えました。

何もかもが新鮮で楽しくて、時間がたつのがあっという間でした。最初は緊張したんですけど、カメラマンさんと会話をしながら撮ってもらったので自然体でいられて。

インタビューでこのように語っておられて、グラビアでは本当に自然体の笑顔が溢れていて、あたたかい撮影現場を想像してはとってもほっこりしました〜！！

池本しおり photo by 松岡一哲

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そして、またまた初登場のお方です！池本しおりさま！！現役高校３年生の池本さまは、現在開催中の「制コレ'２０」のファイナリストに選ばれておりますが、ソロで本格的にグラビアに挑戦するのはこちらが初！

これから各グラビア誌で怒涛の掲載ラッシュが約束された超逸材。

いやはや、期待が高まりますね？？しかしながら、ひと目見ただけで伝わる逸材ぶり。もぎたて果実のような瑞々しさ、赤ん坊のようにクリッとした黒目がちな瞳、ふわふわとした柔らかな身体。今まで居そうで居なかった、真っ赤に熟れた、爽やかな女の子。

赤い水着を着て艶っぽく写るカットもあれば、少女のようにナチュラルな血色でスイカを頬張るカットもあって、童顔なんだけれど凄く幅の広さを感じる。まだご本人も知り得ない魅力が底知れずあるのではないだろうか、と強い期待を抱いてしまう。さまざまなグラビア誌でお目にかかれるのも非常に楽しみな存在です！

グラビア気になった方はインタビューもセットで読んで見てほしい。ちょいと破天荒で、そこがまた可愛いのですよ〜！！！

高校生のうちに表紙を飾ることが目標だそう！初グラビア掲載インタビューで、大きく目標を語れるのも素晴らしいし、達成しそうな勢いも感じるし、とても応援したくなりました。

そして池本さまも、兵庫県のご出身らしく！！同郷出身の方がご活躍されているのを見ると、何故か誇らしく感じてしまうのは何なんでしょう？

今後のグラビア掲載もめちゃくちゃ楽しみな池本しおりさまでした〜！

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写真は松岡一哲さん！”逸材”と囁かれる池本さまの初グラビアを松岡さんの撮影で見られるのも凄く嬉しい！松岡さんの写真に写る（特に１０代の）女の子って、凄く等身大なんですよね。まだ未熟な手を精一杯に伸ばし、時折大人びた表情をサラリと見せる、ハイティーン特有の血色。池本さまのお人柄もあるだろうけれど、初っ端から凄く等身大の池本さまが見られた気がします！！！

松本穂香 photo by 丸谷喜長

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センターグラビアは女優の松本穂香さまです！！現在ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』に出演中で、明日公開の映画『青くて痛くて脆い』への出演、さらには10月公開の『みをつくし料理帖』では主演を務めるなど大活躍！今最も旬な女優さんです。

「かんじる」力、訴えかける力、言葉の要らないメッセージが詰まった豪華１６Ｐのグラビアは、一冊の写真集のような、「松本穂香」という一本の映画のような充実度があります。色んなシーンに馴染みながらも存在感を発揮する力強さ。どのカットも、そこから動き出しそうなほどに自然な一瞬が切り取られていて、それぞれが違った人生を歩む別人なのではないかと錯覚するほど、豊かな表現に脱帽します。

この物語に台本はなく、設定もシチュエーションも何もかもがフリー。各場面で何を感じていたのだろうか。多くは語られない世界観のなか、ただただ吸い込まれるように魅了されっぱなしの１６Ｐ。見る人が各々の妄想や人生を擦り寄らせて見ることができる余裕があって、あまりにも自然すぎる写りに、脳みそが松本さまの色に置換されるような感覚すらある。

私が特に好きだったのは、スイカと一緒に写っている２枚の写真。１枚目は、道の真ん中に大雑把に割られたスイカが散乱しており、そこから一歩引いた場所で松本さまがしゃがみ込んでスイカを食べておられる。無残なスイカを見ているとどこか物悲しくなるし、その一歩下がった場所で、割れたスイカとはまるで無関係のように前を見つめてスイカを食べる松本さまの関係性を妄想しては、哲学的な思考が頭を駆け巡る。

ここに書くには少し重たい気がするし、グラビアからかけ離れたところまでたどり着いてしまいそうだから書かないけれど、雰囲気があって、自然と頭が働くような「かんじる」ことを求められているような写真で、凄く惹かれた。

２枚目の写真は、割れたスイカのカケラを顔の近くに置き金網に寝そべっている松本さまが、無心な様子で上空を眺めている写真。先ほどは無関係な位置にいたスイカとの距離感がグッと近づいたけれど、スイカには目もくれていない感じが2つの存在の絶妙な位置関係を表しているようだ。

人間関係における距離感の測り方は、感覚的な部分に委ねられていることが多く、人によって測り方もさまざまだから難しい。最近のＳＮＳを見ていても、距離感の測り方の違いによるトラブルが大きくも小さくも度々起こっているなぁと、当事者でもないのに考え込んでしまう。ソーシャルメディアの”ソ”の字もないようなこの２枚の写真から、ＳＮＳだけに関わらず、あらゆる人やものとの距離感について、勝手に考え込んでしまった。

書かないけど、と言っておきながらちょいと書いとるやないか！というツッコミはぜひとも胸にしまっていただき、最近は映画も見ていなければ、美術館や展示にも足を運べていなかったので、久々に感性が働いたのが凄く気持ち良かった。

長く書いてしまったけれど、大ボリュームなグラビアなのでぜひともチェックしてみて欲しい！言葉少なだからこそ、各々感じられる何かがきっとあるはずです！！！

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写真は丸谷嘉長さんです！丸谷さんは、「negative pop」にて１年間に渡り松本さまを撮影されており、今回のグラビアでも、松本さまのあらゆる側面を自然なうえに劇的に撮られております。本当に長い長い物語のワンシーンのよう。松本さまの人生におけるワンシーンといえばそうなのだけれど、誰しもの人生にどこか通じているような糸があって、ページ数のボリュームだけでなく、写真としての濃度も非常に色濃いグラビアです！

山之内すず photo by 渡辺達生

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続いて、巻末お一人目は女優・タレントの山之内すずさま！２０１８年よりモデルとしてご活動を始められ、その後、ＴｉｋＴｏｋで人気を博し、バラエティ番組にも出演。「ティーンのカリスマ」として絶対的な人気を誇り、ティーン代表としてコメントを寄せることもしばしばあり、インスタグラムではさまざまなお悩みに答えておられる若きご意見番！

そんな山之内さまがオジサン世代のお悩みにバッサリ答えていくという「人生相談グラビア」！！新ジャンルすぎる！！！こういう形もありですよね？

仕事が忙しくて結婚相手に出会えないという男性のお悩みに対し……

45歳の独身の男性だったら、絶対に自分からいかないとあかん、待ってても誰も来ないですよ(笑)。

とバッサリ鋭いご回答！清々しい！！とはいえ、ただ切り捨てるのではなく、ちゃんと親身になってお悩みに答えてくださっておりますのでご安心を。

他にも週プレ読者世代の男性からの質問にジャンジャン答えておられます！１８歳の女の子から悩み相談に乗ってもらう機会なんてなかなかないぞ！！恋愛に関するお悩みをお持ちの男性はぜひ見てみては！！

そして、何度も何度もすみませんが、山之内さまも兵庫県のご出身だそうです！！兵庫の若手凄いぞ問題ですね、こりゃ。誰か取り上げてください。笑

週プレ初？グラビア界初？？の人生相談グラビア！！山之内すずさまでした〜！

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写真は渡辺達生さんです！アップで、引きで、山之内さまの「映え」な表情をポップに撮られております！！渡辺さんは、週刊ポストの表紙を２０年以上に渡り撮り続けられておられる大ベテラン！１８歳の山之内さまのキャピっとした笑顔も、キリッとした真顔も、滑らかに撮られていて、なんだかここに書くのも烏滸がましいけれど、素敵な写真だなぁと思いました！

志田音々 photo by 栗山秀作

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さて、続いてはピュアの代名詞といっても過言ではないほどピュアっピュアな志田音々さま！ひゃ〜〜〜〜可愛い！！！

「ＺＩＰ！静岡Ｗｅａｔｈｅｒ」でお天気キャスターを務められ、現役女子大生グラドルとしてご活躍されている志田さまですが、グラビア界の中でも抜きん出て清楚なイメージがあります。この柔らかく輝かしい空気が漂う世界を見て、笑顔にならない人なんているのでしょうか！？いない気がする〜！！ってほどに優しい笑顔。

掲載のグラビアではただの棒立ち（表情がめちゃ可愛い）に見える写真すら採用されていて、そのスタイルの良さに改めて衝撃を受けるし、どのカットも志田さまのキラキラとした存在感が漂っていてとても癒されます。華奢な体のどこからそんなオーラが放たれているのだろうか。笑顔を作らずとも笑顔の型ができているような、多幸感溢れるお顔立ち。こんな子が、この時代のグラビアを彩っていると思うと嬉しくてしょうがない。

志田さま、お声もとっても可愛いし、声色すらも輝いているの分かりますか？このお声を耳にしてからもう一度クラビアに目を移すと、キラキラした笑い声が聞こえてきて癒しのボルテージがマックスになります！

他誌ではありますが、８月２１日発売の『ＦＲＩＤＡＹ』で初の表紙を飾られた志田さま。週プレの表紙も近いかもしれませんな〜！今後のご活躍がますます楽しみな癒し系グラドル・志田音々さまでした！！！

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写真は栗山秀作さん！志田さまの柔らかさと栗山さんの穏やかな写真が凄く合っているなぁと感じました。しっかりカメラ目線なんだけど、決めすぎていない感じがあって、目の前で志田さまとジャレあっているような、笑い合っているようなグラビア。何気ない日々に溢れる輝きを詰め込んで、パァッと放り上げたような明るさがあって、凄くポジティブになれます！！

藤田もも photo by 佐藤佑一

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そしてお次は「バズるハミ乳」藤田ももさま！！どの水着を着ても"ハミ乳"になることから、ハミ乳ガールに認定されたという藤田さま。そのハミ乳、見事な美しさでめちゃくちゃ見惚れちゃう……。

藤田さまは、ＹｏｕＴｕｂｅで下着や水着を紹介する動画を投稿しておられるユーチューバー兼グラドルさま！男性の視聴者の方が多いらしいのだけど(笑)、かなり女性向けの内容となっていて、意外と今までになかったタイプの配信をされております。

こちらのGUのプチプラ下着を紹介されている動画、実用性があって女子必見ですぞ！！！スタイルが良すぎるので参考になるかしら？とも思うけれど、細かく商品について説明しておられるので、とても参考になります。

そんな藤田さま、グラビアではロリ顔巨乳ぶりをめちゃくちゃ発揮されていて、ものすごく刺激的！誌面のキャプションがなかなかにエロい……のだけど、しなやかなクビレにまぁるいお胸、程よくムチっとした麗しすぎるボディは果実的な色気に溢れていて、確かに齧り付きたくなるほどだ。

セクシーショットの連発なのに、お姫様のような高貴さも感じられて、艶めく品がある。下乳にフォーカスが当たっているけれど、見れば見るほど、浮かび上がる筋やスッキリとした肩にも目がいって、点在する造形美が見受けられる。

なんだろう、藤田さまのグラビアを見ていると、美意識が高まるなぁ。持って生まれた骨格や遺伝には抗えないけれど、努力次第で美しい身体を手に入れることはできるはず。みなさま、藤田さまのグラビア＆ＹｏｕＴｕｂｅを見て自分史上最強の美ボディを目指す２０２０年下半期にしませんか？エロさと上品さが兼ね備えられた、下乳ガール・藤田ももさまのグラビアでした〜！

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写真は佐藤佑一さんです！前回も書かせていただいたのですが、読者が見たい瞬間を見たい角度で撮ってくれる、夢とロマンのあるグラビアを毎度ありがとうございます！！！と頭を下げたくなる佐藤さんのグラビア。胸の形が綺麗な子のグラビアって、女といえども「この角度から見てみたい！」って思うものですよね女性のみなさま。藤田さまの美乳・美下乳を存分に味わえる美しさと楽しさが詰まっておりました〜！

ラストアイドル ヤンマガ選抜(阿部菜々実、籾山ひめり、西村歩乃果、大場結女、池松愛理) photo by 細居幸次郎

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最後はラストアイドル内の三誌三つ巴グループ対決「ラスアイ グラビアバトル」で勝利を勝ち取ったヤンマガ選抜の５名がご登場！阿部菜々実さま、籾山ひめりさま、西村歩乃果さま、大場結女さま、池松愛理さまです！！

「白と黒の境界線」と題し、白のドレスで見せる清純な姿と、黒いドレスで見せるムーディーな姿を見せてくれております。特に大人っぽくてビューティーな印象だったヤンマガ選抜５名のグラビア。どちらの衣装もとってもよく似合っておられます。美しい。

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そして、裏表紙はヤンマガ選抜の５名による表紙になっておりますよ〜！改めて優勝、おめでとうございます！！！！

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以上です！！！

今週もかなり長くなってしまいました。毎回これで伝わるだろうか？と数少ないボキャブラリーから色々引っ張り出しては言葉を連ねているのですがいかがでしょう！グラビアの楽しい見方、面白い発見が伝わっていると良いなぁ〜！！

冒頭で軽く述べましたが、今週のグラビアの女の子たちは、みんな可愛くてカッコいい方達ばかりでした。

生きていると、思わぬところでチャンスが巡ってきてはまだ準備ができていないと尻込んでしまったり、何かに挑戦するために何かを諦めなければならなかったり、良い変化ばかりではないからこそ新しい環境に飛び込むのに勇気が必要だったり、自分の人生といえど自分ではコントロールしきれないことがたくさん起こる。望み通りに進むこともあれば、なかなかうまくいかないことも多くて、そんな山あり谷ありを体験するほど、人生を生きているのだなぁと痛感するわけですが、今週のグラビアに出ている女の子たちは、自分の軸をしっかり握りながらも、新しい環境へと軽々しく羽ばたいて行っている子たちばかりで、みんながそれぞれの色でキラキラと輝いておられた。

そんな姿を見せられては、同じく人生を歩む身として、しっかり自分軸を持って足取り軽く大空へと駆け抜けていきたい気持ちになりました。パワーが凄いよ〜〜〜！

比較的若手なグラドルさまたちの輝かしき姿をまだチェックしておられない方は、ぜひこの感想文もセットで楽しんでいただけたらな！！！と思いまする。


そして、やたらと兵庫県出身を持ち上げましたが本当に凄くないですか、兵庫の若手勢！！！何気に、兵庫出身のタレントさんには美人が多いと昔から言われておるのですよ、と鼻高な とり でした。投稿遅くなっちゃった……！それでは〜〜！

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