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免疫力アップにキノコ最強伝説

今朝は寒さで目が覚めました。

昨日の日中はお日様が照っていても、風がそこそこ強く、寒かったので、毛布を出して寝たのです。

それでも、寒くて、明け方、羽布団を引っ張り出しました。

さむっ。

先週の東京は、雨が降って寒かったのですが、こちらのエリアは暖かくて、油断してました。

こういう、寒暖差って、自律神経を乱します。


「喉が痛い」
「お腹が痛い」
「目がシパシパする」
「口内炎が治りにくい」

こんなことありませんか?

実はこれらは、免疫力低下のサインです。


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朝晩の気温の低下で、自律神経が乱れ、体力や免疫力が下がって、ウィルスに負けてしまう。

特に今流行中のコ感染症に、罹らないことが大事ですよね。

しかも「感染を完全に予防できる訳ではありません」「有効性・安全性は明らかになっていません」と、厚労省のホームページに書いてあります。

え?
完全に感染予防できるわけでないのですか?

もう、セルフで自律神経鍛えるしかなさそう。

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こんな説明書の注意喚起みたら、不安になりますよね。

えーん、どうしたらいいの?

不安になることもストレス自律神経を乱します。

そんな時は、太陽を浴びて、ビタミンDを体内合成すべし!


特に、秋から冬に向けて、日照時間が少なくなってくるから、

お日様の光を浴びることは、貴重な免疫力アップタイムです。


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また、キノコ類はビタミンDを豊富に含むので、キノコを干して食べるとビタミンDがさらに増強されます。

干しシイタケもいいし、エノキダケを細かく割いて、日向に広げておけばよし。


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ビタミンDはお日様とキノコが最強コンビなのです。

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これは「紅テングダケ」、猛毒な毒キノコ。

子どもと一緒にお買い物をしていたら、いつのまにか、すすっーと、子どもが手にしていました。

「買うの!キノコ買うの」

わたしがキノコマニアなのを知っているからか、母が買うものだと、しっかり、紅テングダケクッションを抱きしめて離しません。

フリーズ素材で、ふわふわもこもこ、手触りがよく、中に畳んだブランケットが入っています。

お値段はそこそこ良い値段です。

子どもは、紅テングダケを抱えて離さないので、根負けして、お店のお姉さんに渡して、買って帰りました。

冬支度始まっています。免疫力アップも欠かさないで下さいね。



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