22.問題と課題
悩みすなわち問題が可視化できたら、整理しなければならない。
例えば、出版社で働くにはどうしたらよいか?
問題の原因を書き出す。
原因は細分化するとよい。
問題が整理できれば、課題を設定する。
出版社になぜ入りたいのか?
出版社でやりたいことは?
出版社でなぜそれをやりたい?
課題設定は何か?
出版社に入るためには何が必要か?
出版業界のことを知る。
出版業界の現状を知る。
出版業界の仕事を知る。
出版社を知る。
問題解決に向けた解決策に考えて、方向性を定める。
問題は理想と現実のギャップ。
課題はギャップを埋めるために、取り組む必要があることだ。
問題と課題は似て非なるものである。
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