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「自分がコントロールできること」に意識を向けることのススメ

こんにちは。me:Riseキャリアコーチの橋本幸恵です。(プロフィール

私はキャリアコーチとしての活動と並行して、「スポーツメンタルコーチ」としてアスリート・指導者・チームのサポートをしております。

今まで私がコーチとして関わってきた多くの方が、スポーツ現場での「目標設定」「パフォーマンス向上」「本番で実力を発揮すること」「チームコミュニケーション」などは、ビジネスやプライベートの場面でも活かしていけるとおっしゃっています。

そこで、スポーツ現場でのコーチング事例なども取り入れつつ、このnoteを読まれる方にとって新たな視点や発見や刺激となるようなお話をお伝えしていけたらと思います。


今日は「コントロールできることと、コントロールできないことを、分けて考える」ということについてお話したいと思います。


「コントロールできること」って? 「コントロールできないこと」って?

例えば、野球の大会の場合。

「対戦チームがどのチームか」  
をコントロールすることはできませんよね。

「対戦チームに合わせた準備・練習をしておく」
ということはコントロールできますね。


このように、
「コントロールできること」と「コントロールできないこと」を分けて考える
ということをおススメしています。


なぜ「コントロールできること」と「コントロール出来ないこと」を分けて考えるのか?

それでは、なぜ「コントロールできること」と「コントロールできないこと」を分けて考えられるといいのでしょうか?


この二つを分けて考え、整理をすることができると、
「自分でコントロールできること」に意識を向けられ、
そのために必要な行動を起こしていけます。

「自分でコントロールできないこと」に意識が向いて、
悩み続けて囚われて動き出せないでいるのはもったいないことです。


例えば、<対戦相手がとても攻撃力の高いチームになってしまった>場合で考えてみましょう。

自分でコントロールできること、自分でコントロールできないことには、どんなことがあるでしょうか。

<自分でコントロールできないこと>
・相手チーム
・相手チームのメンバー/自分のチームメンバー
・相手チームの攻撃力/攻撃パターン/パフォーマンス
・試合会場
・天気    など


<自分でコントロールできること>
・相手チームの打撃パターンを研究
・相手チームを想定した守備の練習
・必要なコミュニケーションの確認をする
・試合会場でアップできる場所探し 
・天気に対応した道具を準備  など

こんな風に分けて整理してみることができます。

上記のように
「自分でコントロールできること」と「自分でコントロールできないこと」に分けて考え、整理ができると

「自分でコントロールできること」の方に意識を向けることができ
必要な準備や行動を起こすことができます。


準備や行動が増えることでモチベーションがアップし、パフォーマンスが向上し、勝てる確率があがります。

ビジネスやプライベートの場でも同じです。
「コントロールできること」と「コントロールできないこと」に分けて考え、整理をし、「コントロールできること」に意識を向けていきましょう。

何かに囚われ動き出せずにいる自分を感じた時は、
「それってコントロールできること?できないこと?」と、問いかけてみるのもいいかもしれません。


「コントロールできないこと」に意識が向いている場合は?


「気づいたらコントロールできないことに意識が向いてしまっていた、、」ということもあると思います。

そんな時は
「とはいえ、コントロールできることは何だろう?」という
自分への問いかけをスイッチにして、
「コントロールできること」へ意識の向け先を変えてみましょう。


では、今度は<職場>を例にして考えてみましょう。

例1)仕事場の室温調節が出来ない

「なんでこんなに寒いんだろう。。」
「なんでこの部屋だけ温度調節できないんだろう。。」
コントロールできないことに意識が向いて、気が散って仕事の効率が下がっているとしたら、もったいない。

とはいえ、コントロールできることはなんでしょうか?

例えば、
 「上着を準備しておく」
 「飲み物で調節する」
 「小さな暖房器具をおく」
 などコントロールできることもありますね。

これらに意識を向け、必要な準備して行動していく方が
自分の心地よさが高まり、集中出来て仕事も捗りそうですね。

例2)誰が上司か・上司の評価の傾向

「なんで〇〇さんが上司なんだろう。。」
「どうして自分はこんなにがんばっているのに評価してくれないんだろう。。」
コントロールできないことに意識が向いて悩んでモチベーションが下がって成績も下がっているとしたら、もったいない。

とはいえ、コントロールできることはなんでしょうか?

例えば
 「会社や上司の評価基準を再確認する」
 「上司とのコミュニケーションを増やし、上司の考えへの理解を深める」
 「打合せの前に自分の考えや伝えたい事を整理する時間を取り、準備をしておく」
 「評価基準に詳しい先輩に相談してみる」
 などコントロールできることもありますね。

これらに意識を向け、必要な準備して行動していく方が
上司との理解や関係が深まり、自分にとっても・会社にとっても価値のあることを見つけていけそうですね。


こんな風に、もしも「コントロールできないこと」に意識が向いてしまっていた時は、

「とはいえ、コントロールできることは何だろう?」という自分への問いかけをスイッチにして、
「コントロールできること」へと意識の向け先を変えて、必要な準備をし行動していきましょう!


いかがでしたでしょうか?
こんな風に、今後もスポーツ現場の事例を元にしながら、ビジネス現場やプライベートがよりいいものになるための、新たな視点や発見や刺激となるようなお話をお伝えしていけたらと思います。

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