me:Riseコーチによる「キャリアのモヤモヤに効く処方箋」【オンラインキャリアコーチングサービスme:Rise公式】
オンラインキャリアコーチングサービスme:Riseのキャリアコーチが執筆した、キャリアデザインに関する記事をまとめています。
オンラインキャリアコーチングサービスme:Riseのキャリアコーチが執筆した、「コーチングとは何?」の疑問にお答えする記事をまとめています。
オンラインキャリアコーチングサービスme:Riseのキャリアコーチが執筆した、思考を整理するためのTipsに関する記事をまとめています。
オンラインキャリアコーチングサービスme:Riseのキャリアコーチが執筆した、リーダーシップのTipsに関する記事をまとめています。
こんにちは。me:Riseキャリアコーチの村松です。(>>コーチ紹介インタビュー) 「副業」と聞いて、どんなイメージがわくでしょうか 「社外でスキルアップ」 「本業以外で稼ぐ手法」 「一部の意識高い系の人の話」 「独立前の準備期間でおこなうもの」 自分には縁がない話、またはちょっとハードルが高いな、と 思っている方もいるのではないでしょうか。 私も副業を始める前はそうでした。 振り返ると8年ほど前、3度目の育休中から細々と副業の準備を始めました。 今ではあのころに副業
私たちme:Rise(ミライズ)は、2019年にキャリアに関するコーチング専門のサービスとして誕生しました。変化が激しい現代、主体的に自分の働き方・生き方を選択し、自分が描くキャリアに向かって能動的に行動することが求められている中で、自己理解を深め、納得したキャリア選択をサポートしています。 この度、ユーザー数の増加、特に法人ニーズの増加に伴い、新しく私たちの仲間になっていただける方を募集することになりました。 募集期間は、2023年4月10日(月)~ 2023年5月7日
こんにちは。me:Riseキャリアコーチの西村です。(>>コーチ紹介インタビュー) 最近は、ビジネスのグローバル化、ダイバーシティ化に伴い、さまざまなバックグラウンド、価値観の人たちと働く機会も増えてきているかと思います。 これは、単純に国籍や文化の違いなどだけではなく、同じ日本人でも世代やバックグラウンド、立場によって考え方や価値観などが異なるケースも多々あるのではと推測します。 そこで、重要なのはコミュニケーションです。 そのような背景のもと、昨今注目を集めている
こんにちは。 me:Riseキャリアコーチの井本(いもと)です。(>>コーチ紹介インタビュー) 最近、キャリアやマネジメントについてのトレンドを調べると、 「自分らしく」「自己実現」「個を生かす」といったワードがHITします。 実際、私がコーチングセッションを実施させていただいている中でも、 「やりがいある仕事とは何なのか」 「没頭する何かを見つけたい」 「本当にやりたいことがない」 とコメントをされる方が、常に一定数いらっしゃいます。 お話お伺いしていると、働き方やキャ
こんにちは。 me:Riseキャリアコーチの村松陽子です。(>>コーチ紹介インタビュー) なぜあの人は仕事や人生がうまくいっているのか? そう思ったことはありませんか? 私はあります。 そういう人を見てうらやましいと思うことが何度もありました(笑) 転職がうまくいった人 職場で高い評価を受けている人 自分の好きなことを仕事にしている人 毎日いきいきと働いている人 彼ら彼女らは、なぜうまくいっている(ようにみえる)のでしょうか? それは、能力が高いか
こんにちは。me:Riseキャリアコーチの西村です。(>>コーチ紹介インタビュー) 「職場や顧客との人間関係、どうですか?」 もしこんな問いを投げかけられたら、どのように皆さんは答えますか? など、人によって多種多様な回答が出てくるかもしれません。 少なくとも、職場や社内の人間関係、もし今より良くなったらハッピーになれますよね。 今回は、1937年に発売されてから世界で1,500万部も売れ、日本国内でも長いベストセラーであるビジネス書、デール・カーネギー著書の 「
こんにちは。 me:Riseキャリアコーチの井本(いもと)です。(>>コーチ紹介インタビュー) 最近、書籍「LISTEN」(ケイト・マーフィ 著)や「人は聞き方が9割」(永松 茂久 著)のように、 “聴く” や “聞く” をテーマとした書籍や記事を目にしたことがある方は多いのではないでしょうか。 実際に、私がコーチングセッションを実施させていただいている中でも、 「どうしたら私も聴く力を身につけられますか?」 といった声をいただくことが増えており、聴く力への関心の高さを感
こんにちは。me:Riseキャリアコーチの村松です。(>>コーチ紹介インタビュー) 「日々頑張っているが、今の仕事に息苦しさを感じている」 「頑張ろうと思っているが、どうしてもその仕事を避けてしまう」 「自己研鑽しているけど、仕事のパフォーマンスが向上しない」 今の仕事に関して、頑張りや努力を超えたモヤモヤ感がある方は多いのではないでしょうか。 私も、上記のような悩みを抱えていた時期がありました。 仕事で思ったようなパフォーマンスが出せない時、自分自身を責めてしまうことも
こんにちは。me:Riseキャリアコーチの西村です。(>>コーチ紹介インタビュー) 書籍「LIFE SHIFT 人生100年時代」について、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 2016年に刊行され、人生100年時代の生き方を提示し、リンダ・グラットンとアンドリュー・スコット著のベストセラーです。 長寿化の進行により、これからは100年以上生きる時代に変わってきていて、今までの「教育→仕事→引退」という流れの人生から、「マルチステージ」の人生に変わってい
こんにちは。me:Riseキャリアコーチの志賀です。(>>コーチ紹介インタビュー) 「仕事における不満の要因を解消したら、私たちは満足するのか?」 こんな、ひとつの疑問があります。 皆さんはどう考えますか? 例えば、あなたが「上司の指示や考えに納得できない」という不満を抱えていたとします。 何らかのきっかけで、その上司の指示や考えが、あなたにとって納得のいくものに変わったり、または社内異動によって、上司が別の人に変わったりすることで、その不満が解消されたとしたら・・・ そ
こんにちは。me:Riseキャリアコーチの小平です。(コーチ紹介インタビュー) 今から6年前、ロンドンビジネススクールの教授であるリンダ・グラットン氏が書いた「Life Shift」という本をきっかけに、人生100年時代、という言葉が注目されるようになりました。 引退時期をただ単に先延ばすのではなく、想定よりももっと長く働くのであれば、これからの人生はどんな仕事をしたら、自分が満たされ、そして毎日が充実したものになるのか、そんなことを考える時代がやってきたわけです。 私たち
こんにちは。 me:Riseキャリアコーチの尾上(おのえ)です。(コーチ紹介インタビュー) 日々のマネジメントの中で、部下にはもっと変化・成長してもらいたいという気持ちをお持ちの方も多いのではないではないでしょうか。 上司として、部下が変化・成長するためのフィードバックやアドバイスをし続けていても、なかなか変化が見られない。部下本人は一生懸命仕事に取り組んでくれてはいるものの、今一つ成長が見られない。そんなもどかしい想いを持たれている方もいらっしゃるかと思います。 そこ
me:Riseキャリアコーチの高橋基成です。(>>コーチ紹介インタビュー) 今回は、「新しい未来を切り開く」ヒントを探したい時に、意識してみてほしい3つの軸をご紹介したいと思います。 ご自身のキャリアを見直す時、またはこれからの未来を思い描く時に、これらの軸を起点に想像を広げてみることで、皆さんが大切にしてきたことや次の一歩を生み出すヒントが見つかるかもしれません。 3つの軸、それは「時間軸」「空間軸」「状態軸」です。 私は35歳の時に、学校の教員を辞め、スポーツメン
me:Riseキャリアコーチの山崎奈央です(プロフィール)。 20代〜30代の方々に、キャリアに関するテーマでコーチングセッションをしています。 今日はコーチングで多いお悩みとその対処法についてシェアしたいと思います。 「今の自分には ” これができます ” というものがない」 セッションの初回でよく聞かれるお悩みです。 ・これまで頑張ってはきたけれど、自分の仕事に自信がない ・自分はこれをしている、と自身を持って言えることがない ・どこでも通用する専門性やスキルを身
me:Riseキャリアコーチの重次泰子です。(コーチ紹介インタビュー) 私は、ストレングスファインダー®(※)を用いて、その人の強みを活かして成果を上げる、ストレングスコーチングを行っています。 ここ2年ほどは、リモートワークになって自分自身に向き合う時間が増え、これからのキャリアを真剣に考えた結果、ステップアップの選択肢として転職を考える方が増えていると感じています。 アクションを起こすと決めて転職活動をし、見事に希望通りの成果を得た方たちの多くが、第一声として口にした
こんにちは。me:Riseキャリアコーチの中田です。(コーチ紹介インタビュー) 新年度に入り、新しい会社、部署、ポジションで働かれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 最近企業研修やコーチングの中で、年上部下とのつきあい方や年下上司との接し方について相談をいただくことが増えてきました。 これまで多くの日本企業は一斉雇用・年功序列を前提として、 入社年次の早い人から昇進することが暗黙の了解のようになっていましたが、最近は中途採用の方が増え、人事評価制度の変更、会社の