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ホリエモンVSスバキリ!?完全版!!動画フル紹介!!

毎週金曜日は、金の日!!お金の実る日!!という事で、日本一のクラウドファンディングサポート事業「スバキリ商店」のネタを軸に執筆させていただいております。

毎日noteを書いたり自身のオンラインサロン「シェルター」を運営したり"レンタルなんもやる気ない人"だったりする北村英昭と申します。

この記事はジャンルとしては広報になりますが超超個人的な視点での広報なので、一般的な広報とはテイストが異なります。

さて、今週もスバキっていきましょかね。

(前回までの記事はこちら)



スバキリVSホリエモン!?

以前こちらのnoteでスバキリ商店がホリエモン達投資家に2000万投資をもちかけるプレゼンをして惨敗したことを書きました。

この時は動画が有料コンテンツでしか見れなかったので全貌が書けてないんですね、、なんとYouTubeのホリエモンチャンネルで全部見れるようになったので改めてスバキリ商店代表の惨敗っぷりをシェアしてやろうと思います。


投資家達へのスバキリ商店小西のプレゼン!その一部始終を見よ!!


アメリカではクラウドファンディングの結果が融資の担保になるぐらい浸透していて、これから日本もその流れがやってくるのではないか?と。

日本ではまだまだこれから。

名前は聞いたことあるけど、、
なんとなく仕組みはわかるけど、、

僕の肌感では本質的にクラウドファンディングを理解している人はかなり少なくて、経験者ですら誤解をしたままな印象があります。

なぜ浸透しないのか?

これ、正確には、やり方がわからないというよりは、めんどくさいからだと思うんですね。
クラファンはスマホさえ触れればできます。
カッコ良いページにしたりするにはスキルが必要かもしれませんが、クラファンの成功に見栄えのカッコ良さはほぼ必要ないです。
(プロジェクトによる)

デザイナーのやるクラファンのサムネがダサい!とかは説得力がない。
でも一般の人のプロジェクトはサムネはダサくても良いしむしろダサい方が良い場合すらある。

なぜかというと、クラファンで支援を募っておきながらページの見栄えに必要以上にお金をかけるという判断が既にズレてるからです。

とはいえスバキリ商店ではデザイナーが最低限のクオリティの担保をして画像などは作成します。お伝えするのが難しいのですが、映えだけを意識しては作ってません。プロジェクトに合った仕上がりを考えています。これはデザインのみならず文章なども同じですね。
綺麗でまとまりのある文章なんてchatGPTで作れるようになりますから。

少し脱線が長くなってしまった、、動画の話に戻りましょう。

日本一のクラウドファンディングサポート事業スバキリ商店代表小西のプレゼンは届くのか!?(まぁ届かないんですけどもw)

ネタバレ済

投資家達の反応は!?


いきなり(株)iSGSインベストメントワークス佐藤真希子さんが好感触!!

僕がぼったくりにも程がある!と散々登場こきおろした着手金にもこのリアクション!!ターゲットって大事ねw

が!やはり成果報酬と合わせるとプラットフォームもあわせて達成額の約3割が手数料となる。これは高い、、との反応。

これに関してはスバキリ商店も対応していて、達成額が多い場合は成功報酬ゼロプランもありますよ!と。

270万円以上の達成額であれば、それ以上のスバキリ商店へのパーセンテージ手数料はかかりません。

続いて(株)日本創生投資の三戸政和さんが追撃!!

小西に5000のダメージ!!

労働集約型、、という点に関しては前述した通りAIの発展などでもかなり軽減されそうな気もしますが、それは同時に作業は誰でもできるようになるということで、スバキリ商店としては本質的なサポートの充実が求められそうです。

もう一つ、YouTubeのコメント欄にもあった自分たちがクラファンのプロなのだから自分たちでクラファンすれば?
という意見ですね。

これはちょっと僭越ながら僕は反論したいなと思います。

まさにクラファンの本質の話というか、クラファンってそういうものではないんですね。今回のスバキリ商店の話は「営業チーム発足と事業拡大の資金を投資or融資してほしい」という話なので全くクラファン向きじゃないんです。

もちろんナシというわけではありませんがあまり効果的とはいえません。
クラウドファンディングとしては面白味がないし、やったらやったでこれはクラファンじゃなくて事業計画たてて追加融資を募りなよって話なんです。

クラウドファンディングは魔法ではないし、かなり特殊な性質があり、その概念を把握するのは非常に困難です。
ノウハウなんて合ってないようなもの。

なのでスバキリ商店の本質はクラファンのノウハウ屋ではないんです。(あるノウハウはもちろん提供しますが)おそらく将来的にはプロジェクトのチームを増やす役割のような形になるでしょう。

僕も外注としてライティングを請け負うことがありますが、ライティングのやり方や表現もそうですしリターンのアイデアや事業の在り方などもクライアントによっては進言することもあります。

この人ならこうだろう、、
あの人ならこうだろう、、
ということを考えられるクリエイティブさが必要となりそうです。

そしてラスボス堀江貴文の一撃!!

おお、こにしよしんでしまうとはなさけない、、

とはいえさすがホリエモンはクラファンの本質をしっかりと理解していて、クラファンの高い手数料は、宣伝PR、テストマーケティングの場として考えるとむしろ安いとしてガンガンクラファンを仕掛けてます。

だけど一般的にクラファン手数料高いよね、、という見解は変わらない。とも。

ホリエモンのアドバイスで面白かったのはプラットフォームからキックバックを貰う形で連携できるようになればどうか?と。

これってCAMPFIREさんなどにも存在するキュレーターがそうなんすよね。
スバキリ商店のミニマムな感じでやってる人達も結構います。

給料をクライアントから貰うかプラットフォームから貰うかの違い。
僕たちは利益を取らずにやってます!みたいな事ではないんです。

スバキリ商店としては既存キュレーターとの差別化はキチンと測る必要があると思います。そしてホリエモンも言われてるようにキュレーター制度のクオリティのまだ低いプラットフォーム、お客さんの少ないプラットフォームと連携するのも面白いところ。

案件とってくるのでキックバックください!ってやつですね。
クラファンをやるお客さんからすると、プラットフォームによってスバキリ商店の利用料が変わる、、なんてことにもなるかもしれません。

でもCAMPFIREの理念がとてもスバキリ商店とマッチしてるのでスバキリ商店としてはCAMPFIREと引き続き色濃くやりたいところだとは思いますが果たして?
(僕の想像です)

地方のクラファンリテラシーもなんとかかんとかクラファンの存在ぐらいは理解してもらえるぐらいになってきたので、地方戦略もそろそろ活きてくるのかも、、新しい営業チームによってどうなるのかこのへんも期待したいところですね!

最後にこの動画の1番の見所は、、

スバキリの名前の由来がウケてたw
まさかのスバキリをツカミに!?

といったところで、本来はスバキリ商店HPにアップする予定の華金スバキリnote(そんな名前だったのか)ワードプレスアプリを触らぬまま二週間が過ぎましたw

一週間早すぎませんか?


クラウドファンディングの虎!南原竜樹の冷徹の虎チャンネルにて配信中!!

(まとめnote)

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