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トークテーマ「東京上野の美術館と姫路の美術館」

どうも主に姫路にいるhideです。

毎日好き勝手な事書いて、友達の仕事を手伝って、あんまり働かずにチンタラ頑張って生きてます。漫画とゲームと音楽好きです♬
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それでは本編へGO


ブツクサちゃんねる第12回!!

毎週土曜日はYouTubeあげてますよっと。
ただただ友達とテーマについて喋ってるだけの無編集ダラダラ動画です。

noteは文字起こしではなく補足や見解を書いてます。

第12回はこちら


姫路美術館にいってきたよ!!

動画は東京と姫路の美術館どちらにも出展されてるアーティスト松岡裕喜さんの見解なども喋ってもらってます。

noteは僕が実際地元姫路の美術館に行った感想なんかを書きますね!
残念ながら東京上野の森美術館の方には行けなかったのですがそちらは連日バッチバチの大盛況だったようです。

美術館というと静かに見て回らないといけなくて、会話も大きな声ではできないイメージがあり姫路の美術館なんかはそっちなんです。(イベントなどにより違うみたいですが)

上野の森美術館の大盛況ぶりをネットなどで見てるので、静観な姫路美術館のようすはなんだか寂しいなと思ったりもしたのですが、"こういうもの"なのだなと思えばその方が良いような気もします。

実際鑑賞環境としては静かで人が少ない方が良いでしょうし。

「地元がもっと盛り上がって欲しい!」
と聞いて
「そうだねー!」
とか言いながら、いざ人でごった返すと
「ウッザ!!」って思っちゃう僕なんかは静かな美術館を寂しく思う権利はそもそもありませんでした(笑)

さて、この姫路美術館、、、

シンプルにめちゃくちゃ良いです。
まず外観が素敵。
中に入っても雰囲気がシュッ!っとしてます。シュッ!と。

写真とかパシャパシャ撮れないので、データが少ないんですが、入り口すぐの作品を見て「ほほぅ、、これはこれは、、」
といった雰囲気を醸し出してたら、お目当ての展示イベントは全然まだ先でした(笑)

くっ!!

まぁ、それぐらい何の気なしに展示されてる作品も足を止めて見ようと思うクオリティって事です^ - ^


2023姫路市美術展がなかなか凄い

えーと、、3月の5日までですので、今日これをUPしたところで、、かもなんですが、、

写真、工芸、書道、デザイン、絵画

この辺が好きな人、姫路に来るのが負担でない人は是非見に来たら良いのでは?と思うクオリティでした。
(僕は素人なのでアテにならないかもです)

僕のアート偏差値、芸術感受性の低さはなかなかのもので、基本的に作品そのものから何かを感じ取る事はありません。

何もわかりません。

誇張ぬき、自虐なし、ボケなしです。

コレに関してはギャングキングという漫画で主人公が美術館にいって「なんにもかんじねぇ、、」って呟いたエピソードが凄くドンピシャです。

「すげぇ!!」
は思いますよ。

でもそれだけ。

ギャングキングの終盤ではそんな主人公がまた美術館に行き、今度はええ感じになるって話がありますが、僕はまだまだ心にゆとりが足りないようです。

つまり、そういう個人の感受性を抜きにして、ええやん!!って思えるクオリティの美術展って事がいいたいんです。


1番じゃなかった友達の作品

もう一つ印象的だったのは、、そうすね。
ただただ作品が飾られて、キャプションもなくタイトルしか情報がない、、という中で、、一通り見て、アーティスト「松岡裕喜」が1番、、でもないかな。

って思った事です。

今まで僕が足を運んだイベントでは「あー、これは1番なんじゃないかな」って思ってきました。

繰り返しますが素人ですよ(笑)
ただの感想です。好き嫌いだってあるでしょう。ただ友達だからという目では見てないつもりです。

アートに順番なんてナンセンスだと僕も思うので、ただの好みの話と思ってもらって構いません。

それでも、ちゃんと上には上がいるんだなという感覚はプラスで、おそらく本人にとってもヤル気にますます火がついたのではないかなぁと思います。(動画で本人のその件に関してのトークがあります)

てなわけでもしアートが好きだったり、造詣が深かったり、、そんな人は5日、閉館の17時までに是非足を運んでみてくださいな^_^

ラフトアートギャラリーも多分あいてますよ!



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