抗癌剤の皮膚の悩みに対して、あなたの周りにいる５人の平均の考え、という考え方を応用する。

あなたの５人の平均があなたです

あなたの５人の平均があなたなんです。
って言葉聞いたことありますか？
よく
”自分の収入をあげたいんです。どうすればいいですか？”
という悩みに対する答えに対する、考え方です。
あなたの周りの友達や職場の人の年収が３００万なら
あなたも300万だし
あなたの周りの友達や職場の人の年収が５００万なら
あなたも500万です

考え方が似てくるから

なんでかというと、考えが似てるからなんです。
価値観が似てるんです
同じような年収ってことは、同じような仕事の仕方
収入の仕方を思いつくからなんです。
周りに「もっとお金欲しいわ〜」って相談しても
びっくりするような答えって返ってこないですよね
今できることの延長での答えは返ってくると思います
・バイト増やす
・労働条件がいい職場を探す
・わざと残業を増やすw

皮膚の悩みについて、どう考えるか

悩みはこちら👇
通院で抗癌剤をして、皮膚がどんどん黒くなる
見ていられない
外にでても人の目が気になる
外出したくなくなってきた

①同じ環境の人が５人いますか？

まず、周りに相談できる人リアル環境でいますか？
５人もいない人がほとんだと思います。
そこで
・疎外感を感じる
・私だけこんな皮膚になる
・わかってくれない

②同じ境遇の人を探す

入院していれば病室で出会うことがあると思います
本を読んでも良いでしょう
手短なのは、ブログとかTwitterとかですね
facebookでオンラインコミュニティに入ってみるのもいいですね
そこで情報収集できて、情報交換もできます

③リアルな環境での出会いでないと意味ない？

よりリアルな環境の方がもちろんリアリティがあります
でも、痛みや痺れで外出が難しい時もあると思います
ネットでの関係性でも、もちろんOKです
要はあなたの周りに似たような境遇の方がいれば
私は一人じゃない、という安心感が出てきます。

問題解決の考え方の違い

年収を上げたいという問題に対しては、付き合う人を変えると
年収あがりますよって話です。
皮膚症状に関する悩みは、まず周りに同じ境遇で悩んでいる方が
いなくて、孤独感を感じている、悩みから抜け出せないから
同じ境遇の人と意見交換しましょう。
ということです