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学校に「お掃除先生」やってきた!
目次
第一章 「なぜ掃除をするのか」子どもたちに伝えられますか?
第二章 やりたくなる掃除って?
第三章 掃除の時間を学びの時間に?
第四章 掃除のプロから、ダスキン先生誕生!
第五章 地域と共に、学校と共に、ダスキン先生も成長!
第六章 特別対談 ~「キレイのタネ」は、「成長の芽」から「喜びの花」へ~
子どもも社員も成長する「キレイのタネまき教室」
喜びのタネをまこう!
みらいのおとなに掃除の大切さを伝えたい・・・。
ダスキンが取り組む教育CSR活動のすべて!
ほとんどの学校は、児童・生徒が自分たちで掃除をします。
学校掃除は日々の継続活動であり、1年間に児童・生徒が掃除に費やす時間は、約3,000分(=45分授業では約66時間分)。
この掃除の時間を、“子どもたちの力を伸ばすための時間"として見直してほしい。この活動に取り組むダスキンファミリーが、「お掃除先生」として教壇に立ちます。活動を通じて社員も成長する。「掃除の会社 ダスキン」が取り組むCSR活動をご紹介します。
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