20時スマホからの1件の通知を見て絶望した。 それは大好きなバンドの「KoBowwa」の解散報告。 初めて私は大好きなバンドが解散するという出来事に直面した バンド解散なんて頭にもなかった、まだずっとバンドをしてる所を見ていられてると思っていた、でもそれは違ったみたい。 その通知を見た瞬間涙がボロボロ止まらなかった、ほんとに大好きだった人達の音楽がもう聞けない。これほど辛いことがあるだろうか。 酷い言い方をするけど、数々の楽曲達はその人たちによって弾かれなかったり、歌わ
「いつか」なんて言葉は嫌い。 この曲と出会わなかったら「いつか」という言葉はずっと嫌いだっただろう。 「いつかはきっと報われる、いつでもないいつかを待った。」 みんな簡単に"いつか"と口を揃えて話している じゃぁ、その"いつか"がいつなのか教えてほしい。 そんな確証がない「いつか」を待ち続けるのが私は本当に嫌いだった。 それでも、しんどい時"いつか"絶対幸せになれる、"いつか"報われる、そんなことを思いながら そんな確証のない「いつか」を待ち続ける日々。 「いつかき
時々考える、好きってなんだろうなって 感情、音楽、食べ物、人、物、きっとたぶんそれは、測りきれないほどある。 自分はバンドが大好きで、音楽を聞かない日は無い。 友達がポロッと口に出した一言が忘れられない『色んなものに好き、大好き、1番って言葉を使ってたら、その物、言葉の価値が全部平等にならない？』って、確かに色んなものにその言葉を使ってたら、その言葉に特別感がなくなる。 でも自分には好きなバンド、曲はいっぱいある、でもひとつだけ決めてって言われたら多分答えられない、かと言
みなさんは夢ありますか？ 私にはあります！ 私はいつか、ライブ関係のお仕事に着きたいです これは10年変わらなかった夢を一気に変えたお話 私が5歳の頃『夢色パティシエール』という1人の不器用で、でも誰よりも努力をする女の子が学園での成績が上の3人とペアを組んでパティシエールになるために頑張る内容のアニメでした。 でもこの主人公舌がめっちゃいいんですけど、お菓子作りは全然だめだめで、よくペアの子に怒られてて、でも諦めないんですよ、夜も頑張って頑張って練習して実習に挑
昨日から三学期が始まって、学校始まる前は「嫌だ」「行きたくない」「寝てたい」っていう気持ちが強かったのに、行ってみたら大好きな友達が居て「おはよ！」って声をかけてくれて、なんだかんだ言っても学校が好きなんだなぁって思いましたw さて高校入試まで1ヶ月を切りました… 私の学校は中高一貫校なので周りの子よりは勉強せず推薦で上がれるのであまり焦りはないのですが、昨日願書を貰って書いてみたんですけど、あれ本当に緊張しますね… なんかもう高校生になるだって実感と入試の日遅刻したらどう
私はこの人生をハッピーエンドで終わらせたい。 でもハッピーエンドとはなんだろうか、それは人それぞれ違う。 ドラマや、小説の中のハッピーエンドは、ヒロインが好きな人と結ばれ、幸せな状態で終わりを告げる。 きっともし、アフターストーリーがあるのだとしたら、そこには困難や、別れがあるだろう、もしくは結婚もしているかもしれない、決して永遠と幸せという保証はどこにもない。 もし私がそのヒロインなら、永遠の幸せはつまらないであろう。だって両思いも楽しいけれど、片思いの時が一番楽しい
