見出し画像

カメラにキズが入る前に(2)

新しいカメラ「SONY α7RC」を購入。ボディだけで40万円というのはあまりに高すぎる買い物。さすがにキズが入る前に写真に撮るべきカメラというのは言うまでも無い。
(5年くらい待てば20万円くらいの中古品が手に入るとは思うが)

このカメラはフルサイズ6,000万画素機でありながらAPS機と同レベルのコンパクトさが最大の特長。
同じくコンパクトな28-60mmズームレンズとの組み合わせが最適。

<28-60mmズームレンズ装着>


10mm超広角レンズを装着してみた。
これが一眼レフだったらとんでもなく大きなものになったはず。

<10mm超広角レンズを装着>


コンパクトでありながらフルサイズ6,000万画素という弩級性能、例えるならば、コンパクトなハンドガンでありながらフルサイズ実包の454カスール弾を撃てる「ルガーレッドホーク・アラスカン(対熊用護身拳銃)」のよう。

<アラスカンとのツーショット>

これ1つ持っておけば、いざ熊(アラスカグリズリー)に遭遇しても対抗できそうに思えてとても心強いだろう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?