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最近感じたこと

会社員と起業家の違いをまざまざと見せつけられたような気がした

会社員は簡単に言うといわれたことしかしない

起業家はいかに行動するかを考える

つまり会社員やパート、アルバイトは指示待ちでクリエイトな仕事には向いていないということだと

自分で考えて提案するというポリシーなどないのだ。時間が過ぎればそれでよいと思っているのだということが分かった

どんな仕事、そして人づきあいにおいても相手のことを思う
自分のことはさておいてということが必要ではないでしょうか

こんな話を聞きました(ticktokから)
お釈迦様が托鉢に行ってきないと
その托鉢の先は貧しい家に行きなさいと
なぜか、貧しい人は人に与えることをしないから、人にも与えられないのだと
人に与えるということは挨拶と同じことで人に与えれば自分にも還ってくるのだという

これを嘘だと思うならば、やらなければいい
おそらくこれをやらない人は、私にどうするのですかと聞くでしょう
そんなん自分で考えんしゃい
そこからして間違いではないですか
こんな人からはその人の、生活、能力等すべて聞き出さないと、適切なアドバイスなどできない。というが、こういう人は端から否定しているので、まずこの話を否定しつぶしてやろうという態度から来ているので、話しさえも聞く耳持たずであるのだが

やってみようという人はぜひやってみたらいい。人にやさしくするでもなんでもいいのです。人にやさしくできない人は自分にも優しくできない

まずは一つから
一度にするのなんてできるわけないから

一生は常に本番


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