【30秒エッセイ】７．嫌なら逃げろ

こんにちは。
見つけてくださり、ありがとうございます。

今日は、嫌なら逃げろについて書きます。

自分は、嫌なら逃げています。

嫌というのは、人や規則から
精神的にダメージを受けたり、時間が無駄な事だったり、成長に制限がかかってしまったりなどの事です。

社会の中では、そんなの通用しないぞと言われるかもしれません。

だから、そういう考え（を持つ人）からも逃げます。

人が作ったルールや規則が、人の考えや感情に振り回されている現状だからこそ、嫌という感情で社会の中で生きていく必要があるではと思います。。

LGBTや少子化問題、若者の婚活減少問題など、よく考えれば、人の感情の利害から発生した問題であり、課題であると思うからです。

それに対して、対策や規則の制定、解決促進案が追いつかず、それらの問題が野放しになっています。

そうなると、何が正しいのか悪いのかの一般的な基準は無くなります。大きな力や権力に頼らず、個人の是非で決断する事が大事になると思います。

そのためにも、感情や考えが１つの指標になります。

嫌なら逃げる。辞める。黙る。

何をしても誰も責任とらないなら、何もしなくても誰も責任はとりません。

今後、人間関係で悩む人が増え、誰にも頼れない人が増えてくると思います。そうなったら、自分に頼るしかありません。

周りの空気や社会の規則に従うのも必要ですが、自分の感情に耳を傾ける事の方が必要なのではと思います。

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