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教育の責任者🧸

教育の第一責任者は自分である

誰がその人に教育を行うか、ということは大変興味ある問題である。なぜなら、世間には教育の責任を転嫁する話題のみ溢れていて、それはあまり教育的ではない、と思うからである。教師が悪い、教科書が悪い、教育現場が悪い、親が悪い、と悪いものの話題にはこと欠かない。
 しかし教育の責任者の第一は、自分である。少なくとも、小学校五、六年くらい以降は教育の責任のほとんどは自分にある、と言わねばならない。 
                       「二十一世紀への手紙」 

運命をたのしむ:幸福のカギ478(祥伝社黄金文庫)曽野綾子著        

 

アレッサンドロ・マルチェッロ作曲

オーボエ協奏曲ニ長調より第2楽章アダージョBWV974

 ソロピアノ編曲 イリーナ・ランコヴァ(^ω^)


オーボエ ウラディミール・ヴィアトキン(^ω^)

シュ二トケ室内管弦楽団

指揮 イーゴール・グロモフ

元気が出る曲 (^ω^)

御覧頂いて、どうも有難うございました。

          ~(⌒∇⌒)🎶m(__)m~     


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