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周りと5年くらいは全て進むのが遅い。自分への納得を身につけるのが遅い。みんなが愛の話をしてるのに私はまだ恋の話をしている。
口では楽しい!好きだ!で追っててもふと、身体のスイッチが切れて追っかけるまでいけない。配信みれる余裕はないかも。見たいとは思うけれど寝てたい。
好きが分からない。好きを向けられる対象であることも、曖昧ななんとなくを好きと認めていいのかも分からない。0で100で気持ちを測ろうとするからだめなんだろうね。正直、付き合った先が怖いんだ。
過去担の記憶を消したい時がある。その後好きになった人たちへ好きの共通点があるのではと無意識に探してしまうから。
私の推しへの好きって主に崇拝だから良くないんだ。今は落ち着いたと思うけれど、1番最初の元担は本当に良くなかったと思う。本人は良いんだけど好きになり方が良くなかった。好きになるのをやめた時どうしても裏切りを感じてしまったから。
どりあい行きたいのか分からなくなってきた。自分で驚いてる。界隈を離れたことで熱意がこんなに違うんだと知ってしまって。すたじあむは好きな人が立つ景色としてじゃなく「現場」「場所」の認識なんだろうか。好きと感じた景色が上書きされてしまう気がして怖いどうしよう。申し込みもしてないのに。
対面をしたら私も何か変わるんだろうか。好きだと言いながらも顧客として積むことも、もし対面できる機会があったとしても現状休みがとれないこともわかってる。会えば会うほど気づきを得て虚しくなるのだろうか。
死にたいと思った時に死を選ばないでくれたこと、すんちょるさんにありがとうって思う。
突発的な死にたいを感じないのは良いことなんだろうな。そりゃ常に嫌なことも苦しい時もあるけれど思考する力が勝つから突発的な気持ちに。死ぬにも死んだ後にもいくら掛かるとか考える時点でこれも生きてるなんだろね。
常に3ヶ月後の現場や1人旅行で日常を保ってる。🥕をどうにか用意して歩き出す馬。難点としては現場明けの弊社で人に会うと落差でしんどくなる。
青春の字面に以前はパキッとした水色やふわぁっとした水色を思い浮かべてたのに、いまはネイビーや青色を感じる。戻れなさを感じる。それぞれの良さなんやろな。
でもエンタメってそうなのか。