【企業から求められていることを理解していない】 理解しているつもりになっていませんか？ もしくは、 理解不要！と断言をしていませんか？ 実は、この理解不足により、転職が上手くいかない方が多い。 そんな印象を受けます。 ぜひ、ミッションを理解して解釈してくださいね。 そして、やりたいことの追求は大事ですが、「やりたいやりたい」だけでは、子どものオネダリと同じになります。 属するということへの理解も大切です。でも、もしかすると、やりたいことを体現していくためには、組織と
赤組Yです。 今日は、転職活動をプレイバックしてみます！ 時はバブル全盛期！ そのため、憧れだった空の世界で働きたいという夢を叶えることができたのです。 大学受験に失敗した専門学生の私は、CAになるのに学歴は不要だと自身へ言い聞かせて20歳で入社。 当時は今と違い、専門学生は既卒入社の対象でした。 そのため新卒枠よりも激戦でしたが、時代という運が味方をした結果となりました。 そして時は流れて… 航空業界以外の就活をしなかった私は、43歳にして初の就活にトライすることに
黄色組より。こんにちは。 クローゼットの断捨離をしていたら、 昔の写真がごっそり出てきました！ 今ではかわいい雑貨のお店が点在し お洒落なレストランで食事が楽しめますが、 当時のサイゴンはもっとモノクロな感じで お買い物はUS1㌦のセラミック象の置物と刺繍Tシャツ。 そして、戦争博物館とクチのトンネルに行って もれなく具合が悪くなり…、夜眠れなくなる。 街中でも普通に戦争の爪痕を実感していました。 第六感があった先輩はサイゴン便を避けていました。 ステイはだいぶしんどか
チーム赤組よりYです^^ CAの職業病と言えば・・・ １．航空性中耳炎 ２．腰痛 ３．婦人科系 他にもありますが・・・この３点は、かなり多くの方が経験をしているようです。 もちろん私もその1人。 今日はあくまでも一個人の備忘録😅 私の身体は、些細な病気のオンパレード…なので、健康とは言えない身体。 例えば… 航空性中耳炎×3 耳からリンパにかけて激痛が走り、仕事どころではない。降下中は地獄でしかない時間。着陸した瞬間は、既に耳の感覚ゼロ。 それを1年に3回
チーム赤組より、こんにちは。Yです。 今日は、退職前にやっておけば後悔しなかったこと編をお送りします！ 住宅ローンの借り換えこれは、最大で最悪となった大失敗な案件。 退職時には頭に入っておらず、何と無計画な退職だったのか… 大きな勉強をしました。。 ※実は、経営破綻後の特早退に即応したため、何も考えなかっただけなのですが😅 借入時、2.55% 11年目〜4.0%に上がるローン。 ※今では考えられない😅 退職時、世間の金利はさらに下がっていたので、これは切り替えのGood
黄色組より。こんばんは。 マニキュアはユニフォームの一部のようなものでして、 フライトが重なっている時でもサボることなくきちんと塗っていました。 20代の頃にアンカレッジのネールサロンのお姉さんに塗ってもらった OPI の International Date Line という名前の色、深いバーガンディーです。 途中で日付変更線は廃盤になってしまいましたが、 以降、四半世紀以上、ずっと OPI の同じような色を使っています。 因みにベースとトップも同じお姉さんに勧められた
初めまして。チーム青組のMです。 普段は本業の他、CA Lab.を運営しています。 このnoteではCA Lab.に所属している様々な航空会社の 客室乗務員（「元CA」も含まれます）が それぞれ経験してきたことや現在進行形の内容を こちらに書いていけたらと思っています。 ご存知のように、 赤組はJAL出身方が 青組はANA出身の方が 黄色組は外資の航空会社出身の方が 書いています。 それぞれの会社の違いを 私自身も面白さを感じnoteに残せたら面白いと 思い始めた次第で
初めまして！赤組チームです。 初noteということで、私個人のプロフィールを記しておきます。 バブル期入社 赤組元CA そう言うと… 「失敗したことないでしょ？」 どうやら順風満帆なイメージを抱いてくださる方が多いようなのです。 確かに、優秀なCAさんは一定数存在します！ 優秀という定義は、千差万別だとは思いますが… 例えば… 美人でスタイルもよく、高学歴。 日英+第2第3外国語も習得済み。 そんなイメージをお持ちではありませんか？ しかし…私は変人タイプなので、こ
黄色組より。こんにちは。 コロナ禍の私の生活は、 地に足のついたモノになりました。 移動ばかりだった生活サイクルが 移動することを制限されるようになり、 それは、自分の頭の中では、 “移動しなくて良い”に変換されてます。 バタバタだった時間が今は静かに流れていて、 毎日を正しく生きているというか。 丁寧な生活を送っていると感じます。 自分の置かれていた環境が、 良くも悪くもとても特殊だったのだと 実感しているところです。 ***Colombo, Sri Lanka 20
