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経営三つの理 労働者と経営者の中間点がサラリー!

朝ですねー!
僕は夜更かしでございます。
どうもかふぇおです。

夜なので、iq上がってるので、内容が重たくなったらすいません。

さて、サラリーについて今回はお伝えを。

いやー、払いたくない!
普通に払いたくない!
安くいいやつが欲しい!

経営者です。

いやー、給料欲しい!
普通にいっぱい欲しい!
高くて楽なところがいい!

労働者です。

よーは、サラリーの納得するポイントはこの中間点です。

しかし、今回はお金に限らせてもらって話をしてるのでそれで合わせてもらいます。


しかし、日本は昔からの年功序列に合わせていてなんだかんだそれにのっかります。
だから色々と、実力主義なところにメリットがあったりします。

どんな時も、これからもひとつだけ言えるのは。
大きな会社も小さな会社も。
どれだけの会社であろうと。


人が全てです。


そこにどれだけ何を投資するか。
そこのお金の使い方が全てですね。

でも、人が辞めるかもしれない。
そんな不安もあったり。
その話はまた後日に。。。

そして次に。

時間と自由を対価にして、お金をもらうのが労働者
お金を対価にして、時間と自由をもらうのが経営者

ここですごいポイントになるのが。

実は自由なんです。
気付いてないんです日本の9割。

自由って対価なことに。

さて、次は自由に移って来行きます。

かふぇお

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