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扉が開く直前の静けさ【ゆるラジオ喫茶みるく亭 交換note #36】

ゆるラジオ「喫茶みるく亭」で
おしゃべりしているふたりの交換note

日々のゆるい話からちょっとした悩み事まで、
中身があるようでないような話をしています

うに=感情で行動する人、ジャニオタ×気分屋
きり=理性で行動する人、手帳好き×飽き性

前回のnoteはこちら

ハローきりたん。
我が家のお風呂が工事をしていて、毎日お風呂屋さんに通っています。
一番近くのお風呂屋さんは改装されて綺麗になっていたけれど、
小さいときにおばあちゃんがよく連れて行ってくれていたところだったので
お風呂の配置などふとした時に面影を感じて懐かしい気持ちになりました。
ノスタルジーうにです。

私は無意識で違和感をスルーしてたので、手帳好きを活かして自己対話のクセをつけてる。

前回のnoteより

きりたんはとにかく書いてるよね~
何冊も手帳があるほどに。
私は最近YouTubeのタロットリーディングにお世話になりまくりで、
これが本当に自己対話に向いている!
自分が何をしたいのか、自分を認めたり許したりするきっかけ
はたまた過去の経験で得た感情を手放せる…
などなど、どんどん身軽に私らしく輝けるようになっています。

おかげで今まで蔑ろにしてた自分の本音を大切しようって意識ができたと思う。今後のチャレンジは、思考を挟まず反射で本音に素直になることです!

前回のnoteより

反射で本音を表したいね…!
どんな些細なことにでもひとつひとつ見逃さないように気を付けて、
かつどんな人といるときでも表現できるように、
臆せず接するように心がけています。

「この人も同じ人間。上も下もない」
という感覚を抱いてからは割と誰とでも緊張せず話せるようになりました。
特に「あ、ちょっと苦手かも…」と感じた相手ほど、
なんでそう感じたのかよく見て話しかけに行くようにしています。
逃げると怖くなるけど、自分から立ち向かう気持ちでいると怖くなくなる!

高校卒業後の進路について父と揉めたとき、私が「自分のことは自分が一番わかってる」とキレ気味に言いましたら、父に「そう言う人間は結局わかってない」みたいなことを言い返されました。

前回のnoteより

落ち着いたイメージのあるきりたんが喧嘩しているのを思い浮かべて
思わず笑ってしまいました。本人たちにとっては真剣勝負なのにかわいい思春期と見てしまう。

私も最近親に「どうやって稼ぐつもりなの?」と聞かれて
「私も分かんない!でも今がちがうってことは分かる!」と
強く言い返しました。

まあ、こういう話をするときって親は心配して聞いてるし、
子どもは自分でも分かんないことを聞かれて焦るし、
お互い不安というか焦ってるんだろうなと思ったよ。

でも、今の私は自分のことを心から信じているので、
黙って信じて放っておいて欲しいと思っちゃいます。
今後のことを聞かれた時点で
「あ、この人私のこと信じてないな」と思っちゃう。


仕事全部やめよう計画を図っている うにより


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