見出し画像

CADネット、note、始めました。

はじめまして、株式会社CADネットワークサービスのマーケティングチームです。


この度、各業界の皆さまに弊社のことを知っていただきたいという想いからnoteの公式アカウントを開設しました。
今回がはじめての投稿となりますので、私たちの自己紹介と、今後のnoteの運用方法についてお伝えできればと思います。

  • CADネットワークサービスって?

  • noteを開設した理由

  • 今後のnoteの運用方針

CADネットワークサービスって?

CADネットワークサービスは「すべての人に、教育をとどけたい」というMISSIONのもと、多くの企業様とともに事業を進めております。

その志の原点は、創業時より変わりません。
1990年私たちは、小さなスクールを開いて建築CADオペレーターを目指す人のために「CAD講習」を実施し、技術習得後は企業に派遣・紹介しておりました。講習だけでなく「仕事と直結している学び」という点が特徴です。

受講されるほとんどの方は、年齢も状況もさまざまで建築出身ではない方でしたが、弊社でCADを習得することで、安定した雇用が見込める技術職に従事することができました。
現在も多くの方が派遣先で活躍しており、各派遣先の部署の要として頑張ってくださっています。

現在は、従来のワークフローに替わる「建築BIM」の講習に注力しています。国もかなり力を入れて推進しており、それに伴ってBIM人材はいま急激に需要が高まっています。
 また、昨今の働き方に合わせた教育を展開するためにも、対面型の講習だけでなくeラーニングの提供を開始しました。時代や環境に合わせて、建築業界で働く多くの方に専門的な教育をお届けしております。

私たちはこれからも、「働く人」と「企業」の間に立つHUBとなり、社会的な課題と経済的な課題の両方に貢献したいと考えております。

noteを開設した理由

私たちCADネットワークサービス自体はBtoBで事業展開をしておりますが、教育のサービスは「働く人」に価値提供をするtoCの側面を持ちます。
そのため、このサービスを価格だけで判断されるのではなく、本質的な部分を皆さんにも知ってもらえるよう、noteを通じてお伝えしたいと考えています。
そこで、
・WHO : CADネットワークサービスってどんな人たち?
・WHY:何故、このサービスがいいのか?
・HOW:どのように、わたしたちのサービスを活用していただきたいか?
をチーム全員で考え、記事に取り上げていきたいと思います。

今後の運用方法

・WHO
CAD / BIMの教育に携わって30年以上活躍する弊社の名講師や、その人が育てた将来有望な講師たちをご紹介します。
また、弊社には開発部隊があり、VRの技術と教育のノウハウを組み合わせた新しい教育事業を創造するチームメンバーもご紹介していきます。

・WHY
CADネットワークサービスの教育のノウハウを、自信をもってご紹介したいと考えています。
例えば
・いわゆる”TIPS”と言われる、知っておくと便利な機能
・お客様に直接講習しているからこそ分かるつまずくポイント
・新バージョンと旧バージョンの比較
など、いわゆる「習得するポイント」をサービスごとに発信します。

・HOW
弊社の教育サービスを導入した後、どの様にご活用いただくと組織全体のスキルが底上げされるのか?や、個人の習熟度を向上させる「使い方」や「事例」を発信します。


どうぞお楽しみに!

#BIM #Revit #Autodesk #オートデスク #CAD #eラーニング #BIM教育
#VR #物流 #危険学習 #集合研修 #フォークリフト #物流倉庫 #安全意識
#自己紹介


この記事が参加している募集

自己紹介

企業のnote

with note pro