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通知表からわかる!学校側の不登校への理解

子どもが学校に行かなくても
もれなくもらえる「通知表」


子どもが
学校に行っていないと
通知表を見ただけで
悲しくなってしまいます。

・授業を受けていない。

・試験を受けていない。

だから通知表は
もっとも低い評価点
だったんです。


「仕方ないよねー」
なんて思っていたのですが
学校によって
通知表の評価の仕方は
いろいろあることがわかりました。


その評価の仕方は
「/(斜線)」もしくは
「空白」


この事実を知ったとき
私は「良心的な先生でいいなぁ」
って、うらやましく思いました。


授業を受けていない。

試験を受けていない。

だから他の生徒と同じような
評価をすることができない。


よって通知表は
斜線空白になっているんです。


『評価できないから低い評価点』
ではないところに私は感動しました!


こんなふうにきちんと
不登校に理解を示し、
通知表と向き合ってくれる学校

あるんだなぁって思ったんです。


不登校の子どもは
決して学校をさぼったり
怠けたりしているわけでは
ありません。


学校に行きたくても行けない!
そんな子どもたちへの
学校側の思いが、配慮が、
通知表から見て取れますよね。




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