見出し画像

はじめまして!

私は生まれてから大学まで、海外への漠然と
した憧れはありながら、海外旅行に行くことも
外国人と接することもなく、のほほんと日本で
生活してきました。

そんな私が国際協力の世界に入って海外に行く
ようになり、外国人と接するようになりました。 

 気候の違い
 服装の違い
 食べ物の違い
 宗教の違い
 食事マナーの違い
 飲み水の質の違い
 交通ルールの違い
 病院事情の違い
 オフィス環境の違い
 トイレ事情の違いなど、

海外では目に見えて日本の生活環境、生活習慣
と異なることがたくさんあります。

しかしそれ以上に悩ましいのは
仕事に対する考え方の違い、
仕事の進め方の違い、
上司や同僚、部下との付き合い方の違い
です。

私の仕事のやり方や人との接し方というのは
小さい頃から日本で生活し、教育を受け、日本
で仕事をするうちに自然に身についたものです。

そして海外に行き、日本でやっていたのと同じ
ように仕事に取り組みながら、

相手にも同じように仕事に取り組むことを
無意識のうちに期待しています。

ところが、よく言われるように、こちらが自然
のうちに身に着けている「常識」が、海外では
常識ではなかったりします

相手の外国人も同様に、彼らなりの「常識」で
仕事をしようとし、こちらと接してきます。

こちらにとっては「ナニソレ?」ということで
も、相手にとってはそれが「常識」なのです。

そして、お互い衝突します。
私もこれまでいろんな衝突がありすぎました。

外国人の仕事の仕方、コミュニケーションの
仕方に日々接していると、

この人達は怠惰だ
この人達は能力がないのでは?
ヤル気もないのか?
こちらをナメてるんじゃないのか?
なんでこんな偉そうなんだ?

といったネガティブな見方で相手を見るように
なります。

外国人の相手に不信感を抱き、仕事がうまく進
まないストレスで支配される日々が続くように
なります。

さらに困るのは、相手の仕事のしかたに翻弄
されるあまり仕事が思うように回らず、日本の
ボスから

何やっとんじゃー!

というお叱りを受けてしまうことです。

いわば「板挟み」です。


こんな状況をなくすためにはどうしたらいいか、
少しでもお互いが気持ちよく仕事できるには
どうしたらいいか思い悩むうち、個人的にもっと
も参考になったのが

異文化コミュニケーション
異文化理解

を通して得た対処法です。

このNoteでは私が実際に経験したこと、見聞き
したことを参照しながら、外国人の相手とどう
すれば気持ちよく仕事ができるようになるか、

異文化理解
異文化コミュニケーション

という観点から考えていきたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。