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音が好きだ。
今回のゼミでは、皇居やその周辺を歩き感じた事を普段と同様にツイートするというフィールドワークを行いました。 https://twitter.com/cain65288348/status/146120764433…
何をみるか×誰とみるか
東京国立近代美術館にて、民藝を鑑賞していた際に横の男性二人組が印象的でした。
というのも、他の鑑賞者は黙って作品の説明を読んだり観ているのに対して、彼らはお互いの知識を補いながら鑑賞していたからです。それにより、自分の持っていない知識から観た作品に対する印象を聞くことができ、単に1人で味わうよりも様々な角度から作品を楽しむことができます。
何らかのイベントを主催もしくは手伝う際に、そのイ
音が好きだ。
今回のゼミでは、皇居やその周辺を歩き感じた事を普段と同様にツイートするというフィールドワークを行いました。
https://twitter.com/cain65288348/status/1461207644337623045?s=21
ツイートの中でも印象的だったものに共通点があったので、簡単に話そうと思います。結論から言うと、自分は五感の中でも特に音が好きで、その音によって行動が左右されて
人と出会い、その出会いを大切に[Footwork & Network vol.19 no.3]
Footwork & Network(以下F&N) とは実際に越境活動を行い、そこで感じたことや出会った人について紹介する活動のことを言います。今回の記事では11月4日までに行った越境活動について書くことになっていましたが、僕はオンラインでD&Iについて対話するイベントに参加したのみで、あまり大きな出会いをすることが出来ませんでした。そんな中でも一人、素敵な人に出会えることができたので紹介してい
もっとみる自分の生きている世界はまだ狭い[Footwork & Network vol.18 no.5]
今回のF&Nはゼミ生の一人について紹介していきます。今回僕が紹介するのは、同じ3年生のいとれいです。彼女にインタビューした内容やそこから得た気づきについて書いていきます。
・人との違いを楽しむ長岡ゼミではいろんな場所に越境し実際に自らの目で社会に貢献している方に触れることが3年の間の一つの目標になっている。いとれいが現在興味がある分野は「街づくり」であり、既に今月からお手伝いに行くことが決まって
行動の先に学びあり【Footwork & Network vol.17 no.5】
2021年、自分にとって大きなターニングポイントとなるであろう出来事があった。長岡ゼミに参加したことだ。まだゼミに入って1カ月ほどしか経っていないが、既にそう感じるほどの学びや出会いを得ている。今回はそんな中でも特に自分にとって印象的な出会いであった”はるか”の活動について簡単にではあるが説明し、それを聞いた自分自身の気づきや変化について書こうと思う。
・彼女の活動に興味を持ったきっかけゼミ後の
人生の最大の失敗は行動しないこと
長岡ゼミに入って1か月が経過した。話を単に聞くのではなく、自分で考えときには自分の意見を話すこともあった。今までの大学生活では、授業をなんとなく受け課題を提出するだけであった自分の中ではこれは大きな変化であった。この1か月を通して知り、考えたことのなかでも特に印象に残っていることについてこれ以降書いてみる。
・0408_「脱受験勉強型」「脱受験勉強型」。これは、ゼミに入ってから長岡先生が何回も言