移住日記を毎日書いていたらドイツから連絡がきた。その後①

このnoteで移住日記を毎日書いていたら、ドイツで日本の移住を研究している女性から連絡が来た。

一度目のインタビューの時に「他の移住者の人にもインタビューしたい。豊前に行く前に」と言っていたので、役所に相談に行くことにした。

自分もそうだが移住の時には役所にお世話になり、他の移住者のこともよく知っているはずだったから。

自分が直接知っている人もいるけど、手を借りた方が集めやすいだろうと。

相談した先は豊前市役所の「国際共生推進室」。

豊前市、地域おこし協力隊にベトナム人　多文化共生担う：朝日新聞デジタル

地域おこし協力隊として豊前市役所で働いているベトナム人のニュンさん（日本語上手）もこちらにいらっしゃる。

私に連絡してきたドイツの研究生や、所属機関とも既にやり取り済みとのこと。

今後、研究生が希望する他の移住者とのインタビューも協力してくれることになった。頼もしい！

この先他のことでも協力してドイツの研究生をお迎えすることになりそうだ。

移住でもしなければ、毎日noteを投稿しなければ、こんな機会は得られなかったのだろう。

せっかくなので経過をアウトプットしていくことにした。（なのでタイトルは①）