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【No.36】僕が、スポーツチャンバラを続けることができた理由その1

共感してくれたら嬉しいです。(わけわかんなかったらすいません)

なんで、僕はこのスポーツをこんなにも長く続けられたかを考えた時、僕はスポーツチャンバラに対してこんなことを思ってました。

「運動という認識ではなくてスポーツチャンバラとして認識している」です。

みなさんの中で、「こいつ何言ってんだ?」とか、シンプルに「訳わかんねえ」って思っている人たちが大半なのではないのかなあと思っております。

でも、おそらく僕自身が考える限り、僕はスポーツチャンバラを運動として認識してなかったんですよね。

それもそのはず、僕は小さい頃から運動がめちゃくちゃ嫌いでした。しんどい、疲れることが嫌いでした。スポーツ(運動)なんてしんどいの代表例だと思ってます。

なので、とりあえず遊ぶにしても、動く遊びは嫌いでしたね、鬼ごっことか、鬼ごっことか、鬼ごっことか、、、、、、、、

(まあ特に鬼ごっこですね)

学校行事で言ったら、運動会の徒競走、マラソン大会とか、走る系は特に嫌でした。

まあそういうこともあり、運動=しんどい、から連想させて、スポーツ=しんどいって、思ってた部分はありました。(まあ、大体のスポーツはしんどいという概念が引っ付いてくるんですけどねw)

でも、不思議とスポーツチャンバラはしんどいっていう感情が芽生えることがあまりなかったんですよね。(いや、しんどいことはしんどかったはずなんですけど、もう2度とやりたくないって思えるほどの考えにはなりませんでした)

これに関しては、環境だったり、先生の指導の仕方が僕にベストマッチしていたのではないのかなと思う部分もありましたね。

たまに、僕自身もなんでこのスポーツをこんなに続けることができているんだろうって思う時あります。

でも、そのおかげなのかもしれないのですが、大人になってからも運動習慣が身についている状態がキープできているのが嬉しいところではあります。(週2ですが😁)

何が言いたいかというと、何かを続けるためには、そのしていることそのものを好きになってのめり込むことが大事なんだと思います。

少なくともぼくは、スポーツチャンバラをスポーツとして、または運動として認識していたのではなく、スポーツチャンバラそのものが好きとして認識していました。

今は、普通にスポーツとしても認識しているし、運動としても認識できてます😅

それではまたNo.37でお会いしましょう👋

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