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りゅうけん考
butakotobutao
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人生逃げ切りサロンのやまもとりゅうけんさんに関する記事をまとめました。哲学、弁論術、論理学、ロジカルシンキング（論理的思考）がメインテーマになってます。
でも、やるんです。 ゼッタイ！
誰も教えてくれない法律の真実があります。 法的解決・法的救済を求める全ての被害者に伝えたい。 刑事上の犯罪、民事上の不法行為、絶対に許しません。 民事裁判で勝訴しても、被告に刑罰を科す事はできません。 あなたが告訴し、捜査当局が刑事事件として立件し、検察が起訴し、 刑事裁判にて有罪判決が出なければ、加害者が処罰される事はありません。 これが、今の日本の司法制度です。 では、被害にあった当事者は、 加害者への処罰感情をどのように処理すればいいのでしょうか？ 答えは、簡単です。 民事事件として裁判所に提訴し、刑事事件として検察官・司法警察員に告訴するんです。 そんなことをしても、意味はない。時間のムダ、お金のムダだ。 でも、やるんです。 ゼッタイに！ なぜなら、被害者が立ち直り、前に向いて進んでいくには、それ以外に道はないからです。 豚子（本名） 強制執行チャンネル
判決後のあれこれ
刑事もの、弁護士もの、裁判もののドラマはいずれも判決までしか取り上げません。しかし、現実の訴訟では、判決後のあれこれが、もっとも人間ドラマに溢れています。現行の司法制度は、被告及び被告人を保護し続けます。被害者は泣き寝入りする仕組み（二割司法）なんです。だから、マスコミも裁判所も弁護士会も検察も、その事には言及しないんです。大手マスメディアと法曹三者による暗黙のルールというやつです。本マガジンでは、判決後のあれこれについて語っていこうという企画です。必要とする人もいると思うので、慈善活動家の意識でボチボチ更新していければと思っています。もし、本連載中に身の危険を感じることがあれば、投稿を止めるふりして別でのところでいろんなことを暴露しようと思います。捨て身で続けます。
