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シャッターの表面ってデコボコしてない??

こんにちは。

文化シヤッターnote編集部です😊

早速ですが、シャッター表面の形状が様々あるってご存知ですか❓

シャッターは、細長い“スラット”と呼ばれる部材を1枚ずつ繋ぎ合わせて、開口部を形成しているんです💡

スラットを1枚ずつ繋ぎ合わせて
シャッターにしています!

そして、シャッターの表面にも様々な種類があるんです❗️

ということで、今回は“シャッター表面の形状”について、数種類ご紹介したいと思います✨


一般的なタイプは”デコボコ”してる!?

まずは、店舗やガレージ等に設置される一般的なシャッターの表面を見てみましょう🔍

一般的なシャッター

1枚1枚のスラットの表面と、スラット間には凹凸があります👀

デコボコしていますね。

ガレージや店舗等、ひとまず「防犯」というシャッターの機能があればとお考えのお客様向けには、シャッターの表面はこのスラット形状になります🤚

1枚1枚に凹凸がない"フラット"なタイプ

次に紹介するのが、1枚1枚に凹凸がなく“フラット”なタイプです🔍

フラットガレージシャッター「ポルティエ」
凹凸がなくフラット!

先程の一般的なタイプと比べると、スラットの表面がフラットなので、意匠的にも高級感がありますよね✨

ご自宅の外観にマッチしたガレージをご要望のお客様には、多く採用されています👍

1枚1枚に"スリット"を設けた換気・採光タイプ

最後にご紹介するのが、ご自宅のサッシの外側に設置する雨戸「窓シャッター」の最上位機種である「換気・採光モデル」です🔍

マドマスターリード
「換気・採光モデル」

スラット1枚1枚に小さなスリット(換気孔)が設けられているため、窓シャッターを閉めた状態でも風や光を採り入れられる心地よい空間を実現しています👍

窓シャッターを半開状態にしておけば、夏の強い日差しを和らげる“すだれ”効果を発揮するため、省エネ志向の暮らしをサポートします。もちろん、台風などの悪天候時にはスリット状態から全閉状態になるため、安心してお過ごしになれます💡


いかがだったでしょうか❓

よく見てみると、シャッターの表面にも様々な種類があります✨

ご自宅や親類のお宅にシャッターを設置されている方は、ぜひ表面を触ってどのタイプなのか確認してみてください✋🤚

公式noteでは、今後も様々な視点の情報発信をしていきたいと思います👍


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