応援 ってなんだろう / 手を差し伸べ 愛を経て 友へ と容認するさまかな
応援 の中には 心 がある
心 が真ん中に座しているよう見てとれる
右に 手があり、さらに右下には 友 がいる
友と記す上部は 愛 の始まりだ
あらわに大手を振って主張する心ではなく上部に冠瓦と屋根、左には外へ向かって反る薄い壁で慎ましやかに覆われ しかしどっしり座する 心
つつましやかに覆われた心が 手を差し延べるように 愛情の始まりのように 友と容認したよ と思う気持ちだ
困難や不調、困りごとへ助けたい と思う直感
エールを送りたい と思わせる対象の資質や言動 行動
感動を与えてくれたパフォーマンスに対してのリ･アクション
人生 ってのは人と人が関わることだ
無意識に 潜在的に 、つつましく覆われた心は 手を差し延べ 愛情の始まりを経て 友への許容･欲求へと昇華する
見返りなんか求めない
5：5 なんて求めてはいけない
give &give だ
対象を take10 にさせるのも申し訳ないので たまには想定外のリ･アクションから 1割程度、少々の何かを感じる程度でちょうどよい
＊
情報化社会では困難や困りごと、不調に対する応援へアンチテーゼが発せられる
直感的な応援・支援したいという心は 恣意的に目立つことが目的かと思われる場違いな発言を誘う
そういうものを見極め 直感を強く信じる心を育むべきであろう
好ましくない扇動の一員に成り下がることを避けるために
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応援する対象があるってことは とても幸せなことである
自分はプロ野球に半世紀近く魅せられている
贔屓球団は二転三転しているが野球ファン歴はダブル成人式を超えた
試合の勝敗で自分に利益が生じるわけではないのに なぜこれほど夢中になるのか不思議で仕方がないのである
勝率高い方が財布が緩み お金の面でマイナスは大きくなる
収支を超えたところに価値や本質がある証拠だ
応援していることで喜びや楽しみ 幸せを享受している ということだ
つつましく覆われた心 が手を差し延べたがり 愛情の始まり、友への欲求･容認を直感的に感じたもの
こういうものが人生を豊かにし 限られた時間を価値あるものにしてくれるのだ
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慎ましやかな心 が手を差し延べたがり 愛情の始まりを経て 友への欲求･容認を直感的に感じたもの
こういうものが人生を豊かにし 限られた時間を価値あるものにしてくれる
人が人とつながるきっかけってのは そこいらじゅうにころがっているのだとおもう
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