最近の記事
バーチャルコーチング・・・「やりたい」→「やればできると思う」→「やってみる」→「できた」→「やりたい」→「やればできると思う」→「やってみる」→「できた」のループを認識して強くする
誰でもできると思っているからやります。頑張れば合格すると思うから、受験勉強をがんばります。急げば間に合うと思うから、走って駅に行きます。 絶対に合格できないと思う受験をする人はいません。電車に絶対に間に合わないと思えば走ったりしません。できると思う、可能性があると思うから頑張ります。 こんにちは、 元気に、過ごしたい人生を送りたい人に贈るバーチャルコーチングです。 ■できると思うこと 「少しでも可能性があるならば、やってみよう。頑張ろう」と聞いたことがあるでしょう。こ
バーチャルコーチング・・・「やらなければならない」とは「やりたくない」ということ。「やるべき」は「他人の期待」ということ。どちらも、自分の「やりたい」にはかないません。
自分の意思で、やりたいことをしましょう。義務感で行動しても、素晴らしい成果は出ません。ましてや、いやいや行動しては、ろくな成果は出ません。自分の意思でやりたいことを実行しましょう。 こんにちは、 元気に、過ごしたい人生を送りたい人に贈るバーチャルコーチングです。 ■「しなければならない」「するべきである」がダメなわけ 子供の頃から、「勉強しなさい。勉強しないと良い学校にいけません」のような教育を受けてきました。これは、「できれば勉強はしたくない」けど「良い学校に行きたい
マガジン
記事
バーチャルコーチング・・・なぜ、同じことをして違う結果を期待するのですか。前回の結果に満足できないのに、今回も同じ準備をしたなら、今回の結果も満足できません。やり方を変えること、大胆な目標を立てることが役立ちます。
同じことをしたら、結果は同じです。量を増やすだけでは、大きな飛躍は期待できません。 働く時間を2倍にしても、できるものは良くても2倍から3倍です。疲れて0.5倍になるかもしれません。 こんにちは、 元気に、過ごしたい人生を送りたい人に贈るバーチャルコーチングです。 うまくやる人は、何をやってもうまくやります。コツを知っています。そのコツは、何をする時にも有効な抽象性の高いコツです。例えば以下のようなことがあります。 ・やりたいことを明確にする。 ・できることを確信する。
バーチャルコーチング・・・私たちの条件反射の行動基準は過去の経験です。でも、学習結果も判断材料となります。パブロフの犬は学習したのです。
特定の人と会うとどうも元気を吸い取られる。パソコンは苦手だ。外国語の才能がない。音痴だ。運動は苦手だ。と言うような苦手意識を持っていることがあります。どうしてそう言えるのでしょうか。 逆に、英語が得意だ。数学ならまかしておけ。運動神経は良い方だ。と思っていることがあります。どうしてそう言えるのでしょうか。 こんにちは、 元気に、過ごしたい人生を送りたい人に贈るバーチャルコーチングです。 自分の得意なものを思い浮かべてください。どうして得意だと言えるのでしょうか。苦手なもの
バーチャルコーチング・・・できると思っているから始めます。できないと思っていたら始めません。始めなければ絶対にできません。始める人になりましょう
自分にはできるとという信念があってこそ全てが始まります。自信を持ちましょう。自信を育てましょう。 こんにちは、 元気に、過ごしたい人生を、送りたい人に贈るバーチャルコーチングです。 セルフトークというのかあります。独り言と言っても良いと思います。何かが起きた時、「あーぁ、めんどくさ」と思ったり、声に出したりすることがあるかもしれません。「おっと、やっぱりきたか。さっさと片付けるか」と考えたりします。 こういうことの全てをセルフトークと言います。そしてこれは、自分の考えを表