アカペケの詩

パニック障害拘り『数字への意義」推敲論理

私がよく周りの人たちと話して、
『認知行動療法の1つに俯瞰的な考え』を強いて現実的に落とし込む。
この論理を実践的に勉強させて貰っています。

現時点で考えたことが
『人間死ぬ気で追い込まれたら思いもよらない啓発が出てくる』(鍛冶場の馬鹿力論)

私はパニック発作の人間にとって1番強力な感情だと思っています。
『死の恐怖』がどうしても出てきたとき、
思わず緊急回避でお薬飲んだり『クライシスプラン』を考えたりすることがあると思います。

もともとこの原理が統合失調症の病気として治したくて、
でも例解説(霊界)とかそういったものは全く信じてないが為そこを人間の主観的な考え、もしくは裏読みで意図があるのではないかと思い、ずっと人の話を聞きながら実践的に勉強させていました。

いつかは、この『マインドリーディング法』が明らかになるそしたら統合失調症という病気がはっきり解明されるのではないかと思います。

『霊感商法に嵌っている人』は、これがどつぼに被害に遭っていることが原因ではないかと、ピアカウンセリングをした中でどうしても感じてしまうところが、、、

今お話しできる事は異常かもしれません(反省)

STOP!「詐欺被害」(怒💢)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?