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たまには真面目に命の話

こんにちは。アタシデス。つい先ほどFacebookの投稿で飼い猫が不治の病にかかり、なかで受け止められず取り乱しているというのを読みまして、
ちょっと前にはアニコミで、やはりもう先が長くない猫に対して、毎日点滴をするのを嫌がっているのに、最期まで病院通いをするのは、どうなんだろうって話を書いたんだよね。
そしていま、この投稿を読んで、やはり私としての命の向き合い方ってのは一言、アニマルコミュニケーターとして、
納棺師として視点から書いてみようと思うよ。

死ぬというのは生まれた時から決まっていることでして、それが早いか遅いか、いつ来るのか誰にもわからないものなのね
当たり前だけど。
ペットも同じ、
出会った時から別れは決まっているのだよ
もっというと、愛する人とだって出会った時から別れは決まっているのだ。
それをみんなつい忘れてしまうし、もちろんいなくなったら悲しいし、だからそこを直視したくなくて、先送りにしてるかもしれないが、私は出会った時に別れのことを考えるべきだと思うよ。
だからこそ、夢いっぱいだったり、楽しかったりの思い出を積み上げていくのではないのかい?

私は息子も26歳で亡くしているけど、その時に
あー
子供って親より先に死ぬのね
という気持ちだった
どこかしら、親より後に死ぬものだと信じきってるところがあって、ましてや病気なんて、あるはずないだろうとどこかタカを括っている部分でないすか?

それがね、あるんですよ、不条理にも
この世の中は不条理で出来てるって思うくらいの不条理

でも絶対なんて存在しないのだ
だから、ガツンとやられた時に痛手が大きいのよね

納棺師なんてやってると年間の遺体に遭遇する数は相当数で死因も年齢もバラバラで、
でもその人たちには確実に生きた軌跡があるんだわ

遺族は受け止められなくても、それは確実にいつかやってくるものでして、それをどう消化できるか
これが大事だわな。
まぁ。私みたいに冷めてしまうのはどうかと思うけど、ある程度の覚悟は必要だよ。

話をペットに戻します
そもそもペットは長生きしたいなどと思わない
ただ。やってくることを受け入れるだけ。

後悔もしない

そういうものなのです。
だから飼い主さんがあれこれする治療は

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生きていく私なんちゃって2

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