【インターン経験者インタビュー④】慶応最大のダンスサークル代表早瀬元李さんに迫る!サークルとインターンの両立はできるのか?

インタビュー者:
早瀬元李さん
慶應義塾大学 3年生
不動産投資会社 インターン生

聞き手:
橋本竜一
株式会社Builds 代表取締役社長

画像1

-----本日はよろしくお願いします!まずはじめに自己紹介をお願いします!

慶応義塾大学理工学部3年の早瀬元李です。
リボルブというダンスサークルの代表をしています!


-----ダンスサークルの代表をされているんですね!どんなサークルなんですか?

500名所属しており慶応でもっとも大きいダンスサークルです!
ダンスのバトルコンテストで、全日本クラスのコンテストに出場している人もいます!

自主練がメインなので、自分の生活スタイルにあったダンスができるサークルであることが特徴です。
勉強やバイトやインターンと両立できるサークルです。

画像2


-----大企業みたいですね(笑)現在インターンをされているとお伺いしましたが、どのようなインターンをしているのでしょうか?

不動産投資の会社でインターンしています。
週2日ほど1日3−8時間ほどの勤務時間で、お客様の所有物件の収支管理などをしています。


-----いつからインターンをしているのでしょうか?

1年生の終わりの3月からはじめました。


-----長期インターンをなぜその時期に始めたのでしょうか?

先輩からオススメされたのがキッカケです。
バイトじゃなくてインターンのほうが実践的な業務ができるから、学べることが多いと思いインターンをはじめました。


-----既に1年ほどインターンをしていると思うのですが、長期インターンを始めて何が変わりましたか?

視野が広がりましたね。
具体的には、社会に目が向くようになりました。
今までは、サークル・授業・飲食のバイトの世界しか見ていませんでしたが、社会という広い視野をもてるようになったのは大きいですね。

それと、不動産投資関係の会社なので、税金の仕組みなどがわかるようになったことも大きく変わったポイントですね!


-----大学やサークルとの両立は負担じゃないですか?

インターン先が融通をきかしてくれるので大丈夫です。
授業が忙しい期間やサークルに集中したい時期などは勤務日数を減らしてもらったりしています!


-----それでは最後に、早瀬さんの今後の目標をお聞かせください!

不動産のインターンを通して、ますます不動産に関わる仕事をしたいと考えるようになりました。

今は既に存在している家の物件販売のサポートをしていますが、いずれは物件そのものを作る仕事、また物件にとどまらず街全体をつくるようなより大きい仕事をしたいと考えております!


-----今よりもより大きいことにチャレンジしていかれるんですね!ありがとうございました!


👇早瀬さんのような長期インターンをお探しの方は、コチラ👇


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?