裏切られても、失って、傷ついても、立ち上がるしかない
CDTVライブライブで竈門炭治郎のうたが初めてライブで放送された
感動だった、テレビのライブで泣いたのなんて初めてかもしれない
以前から紅蓮華よりも竈門炭治郎のうたの方が個人的には好みだし、胸に響くものがあった
最近、というか以前からだが、期待しても裏切られることを知っていても、ひとは本当に簡単に当たり前のように嘘をつくなと感じることが多い
好意も善意も悪意も何もかも、委ねてはいけない
傷つこうが、辛かろうが、全部投げ出したたかろうが、日々は続いていく
生きていく
死ぬことを選ばない限り
ならば跪き、俯き、絶望にくれることなど、意味はない
歯を食いしばって、立ち上がり、前を向くしかない
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