見出し画像

仕事復帰してから、スマートウォッチに助けられまくっている話


久々に記事を書いてみる。どきどき。
今までどうやって書いてたっけ?

書くことからだいぶ遠のいてしまってたけれど、仕事が落ち着くタイミングを見計らって、最低でも月1で更新できるようにしたい。(つぶやきの方はもうちょい高頻度にいきたいな。)

さて、
育児休業から復帰して、2ヶ月が経とうとしています。
そんな中、仕事に育児に毎日てんやわんやな私を陰で支えてくれているのが、スマートウォッチ。
愛用しているのは、HUAWEIのGT3です。

今日は、育休復帰後の私がスマートウォッチに助けられていることベスト5をご紹介します。

寝落ちをやさしく起こしてくれる

これはずば抜けて1位ですね。
仕事終えて、保育園で子どもをピックアップして休む間もなく散歩、遊び、ご飯、お風呂、寝支度などなど全てこなして寝かしつけ。
120%の確率で一緒に寝落ちしちゃいます。

それを助けてくれるのがスマートウォッチのアラーム。
21時と21時30にバイブが鳴るようにしているので、寝落ちしても大丈夫!気づいたら朝。ということを防いで、程よい仮眠をとって程よく起きるという状況を作ってくれてます。

息子を起こさずに私だけを起こしてくれる

上と似てますが、昼寝でも夜中でも、早朝でも、スマートウォッチをつけてアラームをかけてさえいれば、息子や夫を起こさずに自分だけ起きることができるんです。

小さいお子さんがいるママパパにはほんっとうにおすすめ。


腕のバイブだけで起きられるの?
という声が聞こえてきそうですが、意外とそれが起きれちゃう。私はスマホのアラームで大きな音が鳴るようにしていても全然起きられないんですけど、スマートウォッチだとさりげないからか、無理やり起こされた感なく自然と起きれちゃうんですよね。
どれだけ疲れていても、お酒を飲んだ日でも。


電話をスマートウォッチで受けられる

これもありがたい。
子どもを抱っこしているときや、料理中とかもそうですけど、スマホを探す手間がなくスマートウォッチをタップするだけで電話に出られる。
スマートウォッチを買うまでは、夫からの急ぎの電話に気づけなくて大変だったのだけど、今はそれもなくなりました!

ただ、走ったり、激しく動いている時は、腕のバイブには気づきにくいことはあるかも(音ありならいけるかと)。

スマートウォッチでメッセージを確認できる

これが最も活躍するタイミングは、ミーティング中。さっと腕に目をやるだけで、内容を確認できるので、急ぎのときはすぐ対応できます(ただし、長文は途中までしか読めないです)

睡眠時間を可視化できる

画面をスライドするだけで、その日の睡眠時間が確認できるので、「なんだか今日はやけに疲れているなぁ・・・」と思ったら、睡眠時間を確認。
そんな時は大体寝れていないです。

寝不足だなぁっていうのは感覚ではわかるけど、可視化されていることで納得感があるというか。
寝れていない日は無理しない。今日は早く寝よう。という感じで、自分の体力の目安として私は活用しています。

以上


欲しい機能

今では、私にとってスマートウォッチはなくてはならない存在。近頃は、さらに便利な機能が欲しい!と思うようになりました。

①カレンダー機能
→打ち合わせ中や誰かとの会話の中でカレンダーを確認したい時があるので、スマホよりもさっと腕時計の方で確認できたらいいな〜と思います。

②メッセージ返信機能
→今のスマートウォッチは、メッセージの確認はできるけれど返信は不可能。というのは、HUAWEIとiPhoneの相性的にできないのであって、アンドロイドスマホなら返信できるみたい。

スマウォ購入するときは必要ないと思ったけれど、やっぱり定型文でもいいので簡単に返信できたらめっちゃ便利だなぁ。と思います。

③留守電の伝言?機能
→着信があって出られない時、「ただいま運転中で手が離せません」とか「のちほどかけ直します」などという定型文を喋ってくれる機能。
これ欲しい〜。

④Siri
→料理中などの手が離せないけれど何か調べ物をしたいとか、音楽をかけたいとかっていう時に、スマホではなくて腕時計でSiriを呼べたらどれだけ便利だろう。


ということで、iPhoneユーザーでHUAWEI Watch を使っている私ですが、最近は交互性のあるapple watchに心が惹かれています。
スマートウォッチの便利さを知ってしまった以上、もっと便利に使いたい!!!!


とはいえ、GT3はコスパはかなりいいし、初めてのスマートウォッチとしては◎です!

どなたかの参考になれば嬉しいです。
読んでくれてありがとうございました^^

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?