私にとって重要な事。トップガン マーヴェリックを見に行きたい！のに、鬱にやられて動けない… 16歳の時のあの感動は、振り返ると、新しい戦争映画🎬を観た感動なのだろう。 空中戦の後、バイクでサンディエゴをかっ飛ばし、教官の美女と恋。友達家族と最高に楽しい時間も過ごす。若さとバカさの危うい明るさ！ それまでは第二次世界大戦を引きずっていた戦争ものが、トムクルーズが扮する兵士は、平和の中でお互いを殺し合う事ではなく、スポーツの様に空を駆け巡る…明るい時代の幕開けだった。 戦争はも
今、私は鬱の真っ最中で、人に酷い事を言われたり、酷い扱いを受けたことばかり思い出します。 ふと気がついた事は、私の周りにいる人は 自分より幸せな人を妬む傾向にある気がします。 幸にして私は人が不幸になれば良いという発想はないです。 私より幸せだから憎い！という発想に至るのは、おそらく、私より健康で余裕があり、私より現状を把握する能力があるのだと思います。 私は自分の気持ちで精一杯。 ある意味、周りの人が幸せだろうと不幸だろうと気にならないのです。 他人が幸せだと不幸を感じる
友人ができ辛い。出来ても、発達障害を軽く持った健常者だ。 彼らの困った事は、自分は普通ではないと思ってはいるので自分より下を探している。 こちらはやっと友人が出来たと思ったらフレネミーだったりする。 友人のフリをしたライバルだ。 彼らは私を下に置こうとする。 ストレス以外何者でもない。 友人を捨てよう。自由になろう。 独りになってもいいじゃない。私を好きだと心から言ってくれる人間が例え見つからなくても。 卑屈に生きるより独りの方が幸せだと言えるようになろう。 好きなことをし
久しぶりに、トップガンの昔のを見た。 最新作の予習の為だったけど、久しぶりに胸が震えた。 オープニングからこれ程のめり込む映画はない。 ワクワクさせる出だしから始まる。 人生は、パイロットの操縦と同じ。 社会という名の空を独り操縦する。 恐怖や、挫折から飛べなくなる事もある。 飛ぶのも止めるのも、自分で判断をする。 私は社会の空から降りた。が、いつかまた飛びたい。いやまだ飛べるはずだ。 わたしが一作目を観たのは、高校生の時だった。 人生が始まったばかりだった。 二作
学生の時からメンタルが壊れながらも、就職して、アルバイト、派遣を転々としました。 結論から言います。病院は厚生年金を払っている時にできるだけ行きましょう。 年金の話の時に詳しく話しますが、厚生年金3級は大きいです。 年金は最初の病院が大事です。もしかして障害者年金を将来貰うかもしれません。 心療内科の中から先生を吟味します。 まず、内科の先生は避けた方がいいです。 精神科医を掲げている病院がマストです。 私自身内科の専門の心療内科に行った時、先生の知識があまりないこと。あ
友達がいない私にはスタバが憩いの場です。 月一回の贅沢 UNIQLOの帰りです。 最近洋服の整理をしました。 服は気が付かないうちに増えます。 36で結婚するまで痩せている人生でした。 良いものを買って長く着るが家訓でしたが、 結婚後、薬のせいかとにかく太り出して一ヵ月5キロも太った時もあり、結婚前の服は全部だめになりました。 人生の大きい服の整理 全部、いろんな方法で処分 新しいものは、知り合いが東北の災害で物が必要というので、カジュアルで気に入っていたものをかなりあげ
28歳の時に、精神科との付き合いが始まりました。精神病は、病院で薬を貰ったら精神病者になります。頑張って行かなければ、精神病者になりません。 私は今、躁鬱病II型 自閉症スペクトラム ここに来るまでに病名は色々ありました。 これで正解と私は思っています。 何より本人が最初からそうだと思っていたからです。 先生が診断するまで、１０年くらいかかりました。だいたいの人がそれくらいかかるそうです。 辛い人は病院に行こう！です。 精神科医も精神病とは手探りで、時には二人三脚でこの病気と
