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メンタルがやられたと思ったら病院に行こう!

学生の時からメンタルが壊れながらも、就職して、アルバイト、派遣を転々としました。
結論から言います。病院は厚生年金を払っている時にできるだけ行きましょう。
年金の話の時に詳しく話しますが、厚生年金3級は大きいです。
年金は最初の病院が大事です。もしかして障害者年金を将来貰うかもしれません。

心療内科の中から先生を吟味します。
まず、内科の先生は避けた方がいいです。
精神科医を掲げている病院がマストです。

私自身内科の専門の心療内科に行った時、先生の知識があまりないこと。あんまりよく考えずに新薬を出す事。新薬の副作用の酷いことにうんざりしました。内科の先生を避ける事は精神科医の姉を持つ友人からもこれはマストとアドバイスを貰いました。

先生を決めたら予約を取る事。新規患者は一ヵ月位はまたされます。出来れば平日に1日くらい行くといいです。

病院によってまちまちですが、看護士または、臨床心理士または、どちらもなしで沢山の経緯を書くという時間が30分くらいあります。
履歴書を書かされる感じです。

先生も初診は30分位とってくれます。
そしてまずは抗不安剤、または軽めの抗うつ剤、時により睡眠薬など処方してくれるでしょう。
えーこれだけ?とがっくりしないでください。
これが初めの一歩です。

診察料、薬代を支払うと一回贅沢なランチができる!とため息をつきますが、これはまた自立支援の話で。

贅沢なランチを一人で月一回した方が癒されると思う方はこちらの世界の住人にならないよう頑張って下さい。もう頑張れない。そう思うかたは先生を信じてついて行きましょう。

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