健康と幸せの新しい考え方!〜おとな喘息(48歳)私の場合〜
あなたは『寝起きが良い』いでしょうか? それとも・・・・
“うわーい、やったぁ”
(寝起きいいっ)
あなたは『寝起きが良い』いでしょうか? それとも・・・・
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私は、寝起きがわるいのが、子どもの頃から大きななやみでした。
一方、私の父や、4つはなれた弟は、むっちゃ『寝起きが良い✨』
この違いは何なんだー。と、学校などいくようになってからは、寝起きのわるさは、大変なデメリットで。
幼いながらにも、これはもう『体質』としか言いようがない 違いだと思いつつも、横目で寝起きの良い家族をながめながら、なんて羨ましいと、なげいてました。
朝、おきれないので、学校や、会社員時代は、ずっと遅刻魔👿
毎日のことなので、『時間に間に合わないと』という、おそれや、あせり、コンディションのわるさナド・・・それらは、積もり重なり、潜在意識に『毒』となって、盛られ続けた。自分で思っていた以上にそれは無意識下で『重ーい』カタマリとなっていた。
結婚後は『家族のため』とガンバり続けていたけれど・・・・
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結婚してからは、私が家族(夫と、夫の両親、祖父母と自分の6人)の食事を作る担当になった。
体は無理だったが、私が朝ごはんを用意しないと、皆が飢えちゃう。しごとできなくなっちゃう。こりゃ大変だ。と、いう責任感から、なんとか、必死に頑張り続けたが、12年目のある日突然、大人の喘息が発症し、もう、無理して頑張り続けることができなくなった(強制終了)
そこで私は、よくよく考えた。
ずっと、刷り込みで『早く、寝起き良い』のが素晴らしき事って信じてたけど、
私、本当は
「寝るの好き」だし、
気が済むまで、ずっと寝て、すっかり回復しきって、元気に目覚めたいんだ。
って気づいた。
もう一つ。
ずっと、病気はダメで、健康こそ幸せって、思い込んでたけど、
必ずしも、そうではなく、
例えば、上記のような『私の心身の望み』は、喘息にならなければ、ずっと気づかないままだったかもしれない。という事や、
喘息になってはじめて、それまで、呼吸器系のトラブルや、アレルギーが一切なかった事が、どれだけ有り難く、奇跡のような事だったかも知れた。
病気になって、初めて『学べたこと』
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私の場合、喘息になり、健康を失い、
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『幸せ度は、上がり』
『健康』と幸せは、必ずとも比例しないんだと、驚いた。
病気になって、気づけた事、学べた光も多過ぎて。
お陰様で、皆の愛に支えられて生きていられているというのが、真実で。
どん底を知ったからこそ、あとは、上がる一方で。
つまり、どんな事にも意味があり、そこにはお宝が隠れているって、よく分かった。
この世は愛と光で満ちている✨
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上記に想いをはせた詩を、
<チャットGPT 4o> と一緒に、したためました。
🌈今日もご覧いただき、感謝いたします🥰
引き続き、貴方に素晴らしきことが、たくさん降り注ぎますように❣️
💞愛と喜美をこめて
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