裸一貫からの顛末〜１人目の元嫁🇯🇵の話〜

今回は１人目の元嫁🇯🇵の話。

久々の１人目の元嫁の登場。

過去の記事はこちら↓

元嫁とは、知り合った場が悪かったのか、私の観る目がなさすぎたのか、結婚生活はわずか１年半。

今で言うマッチングアプリ、当時は出会い系サイトで知り合って結婚したのが悪かったのでしょう。

結婚前、元嫁は、きちんと給料がもらえる仕事をしていなかったのもあって、裸一貫で着替えのカバン１つのみで、お嫁に来ました。

きちんと給料がもらえる仕事ではないなら、どんな仕事だったかは、グループホームでのほぼボランティアに近い仕事だったためです。

結婚して一緒に暮らし始めて、しばらく経った時、元嫁の結婚前からの借金が発覚、なおかつ、家計を元嫁に任せた私も本当にバカですが、私の給料全額を使い込まれていた。

元嫁本人が裸一貫だった影響か、どこまで本当かは今もわからないですが、勤務先で不正をしていたようで、勤務先から疑われたり、今まで欲しくても買えなかった影響なのか、口紅を買うにも全色買ったり、やりたい放題でした。

元嫁の唯一良いところは首投げ大好きだったところ。

首投げ - Wikipedia

要するに床上手なところでしたが、結局、最後は不倫までしていたという、どうにもならない人でした。

そして、別れた最後の日、元嫁の父親が車で遠方から迎えに来ていました。

元嫁はカバン１つで地元に帰っていったけど、後から山のような私物があり、段ボール箱が何十箱となり、元嫁の父親に電話で相談。

この山のような私物は、すべて着払いで送りました。

元嫁が結婚前からの隠していた借金の返済で、私の給料から返していたことから、離婚後、しばらくの間、返済してもらいました。

この記事の内容が、まさか、２人目の元嫁🇨🇳を泣かせることになるとは思いもよらなかった。

どんな事件があったかは、また後日、記事にします。

今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。