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十阿弥 阿世
2024年9月14日 21:13
こんばんは・°九月に入りまして早、中旬。なれど まだまだ お暑いですね。今夜noteへ綴ります章は、書き下ろしではありません。ですので気候や月の描写が現在とは違っていること、どうか ご了承 くださいませ。そろそろ中秋の名月という季節にも掛けております ∪ ◡ ∪ . .・一編の日記的アンソロジーとしてお読みいただけましたなら、幸いです. .。+ °.
2024年9月5日 20:35
こんばんは . . ・つづきの後篇◇ryは、前篇時から半年後ほどの月日を経て綴ったものです。前篇で思い出した確執のある兄とは、また違う兄との ほんの ささやかなエピソード✧どの兄とも距離を置いていることに変わりはないのですけれども、後篇に出る兄は穏やかで知性的。訳あって疎遠にするしかなく...心残り。。あの頃に綴った当時の気持ちも、かけがえのない確かな本心だ
2024年9月4日 20:51
この◇ryは、とある星霜年の一時期の出来事や心情を記したものです・°noteに載せるI novel 的な日記として、再び表現化し昇華することにしました。※ 当時ママ「今日」という 描写を変えずに載せますね。. ・ ° ・ 。. ・ ° ・ 。. ・ ° ・ 。毒家庭や...毒親族や...とかくとにかく、毒漬け育ちを吐露する人たちの増しましたね。良い
2024年9月1日 13:15
小指に結わえたみえないリードは赤い絲。よぅく、よぅく、目を凝らせば、おひさま透かしてみえますの。するするのびるよ赤い絲。きらきら輝るよ、鴇色に。綺麗でせう。オーガンジーの、紐みたいでせう。みとれてほけっと、していたら。赤い絲たぐる、あの人が。走ってくる走ってくる走ってくるたっ!たっ!たっ!たっ!くる、くる、くる、くる。距離を
2024年8月31日 13:31
わたしの尾骨からは、半透明のしっぽが...生えているようです。たらん...と、たれさがっているよ。反応すると、ぶん ぶん ぶん ぶん ぶんまわし。ぶん ぶん ぶぶんぶん ぶんまわす。どこまで激しく、熱烈の振り子になってぶんまわしまくしても。つかまれたこと、ないない。みぬかれたこと、ないない。半 透 明 。ふつう、みえないの、ふつう。でも