ポーランド🇵🇱で感じたことなど
ポーランドに入国したので、感じたことなどを書いていこうと思います。
ポーランドには、ずっと来たかったです。一つは、東京まで一本で帰れるのとアウシュビッツ関連でです。
バルト3国では、嫌なことが続いていたので、とにかく日本に帰りたくてしょうがなかったです。日本にいる時は、全く知らなかったのですが、ワルシャワ→東京まで直行便10万円で出ています。
これは、たまげましたね。個人的に、ポーランドまで来るといつでも日本に帰れるという安心感があったので、そこまで暗い気持ちにならずに済みました。
もう一つ行きたかったのは、アウシュビッツ関連でです。アウシュビッツは死ぬまでに行きたい場所の一つです。本当は、ワルシャワ→クラクフまで行こうと計画していたのですが、結局行かなかったです。今のこの不安定な精神状態で行っても申し訳ないので、やめました。
また、行きたくなった時に行こうと思います。東京→ワルシャワと直行で行けることですしね。
ポーランドに来る前の勝手なイメージは、親日家でした。よくネットなどでは、親日と書かれる事が多い印象です。それもあって少し楽しみでした。
親日とよく言われるのですが、個人的に?でした。そこまで新日さを感じれなかったです。どちらかといえば、ムッとすることの方が多かったです。どちらかといえば、他の国のほうが親日ぽかったですね。
よくネット界隈の旅人に、すぐ親日認定をする人がいます。個人的に、何でもかんでもすぐ親日と決めつける人は嫌いですね。結局は、人によると思います。
ただ、今の所私がジャパニーズというと、ほとんどの人は良い印象を持ってくれます。有り難いことに。
聞いたところによると、ワルシャワではなく、クラクフでは親日さを感じられるみたいですね。
今回は、行かなかったですが‥
ワルシャワ王宮周辺の街並みは、凄くお洒落で綺麗でした。観光地も一箇所に纏まっているので、一日あれば、見終われるかなと思いました。
私も半日ほどで見終わって、飽きました。
凄いのは凄いんでしょうが、主が観光地に興味がない特異体質なので、スーパーマーケット巡りの方が喜びます。
安い商品を手に入れることが出来ると、凄く喜びます。もしかすると、根っ子は主婦体質なのかもしれません。
個人的に、観光地よりも住民が住む住宅街を歩くのとスーパー巡りをするのが楽しいです。
そのため、わざわざ高いお金を払って建物の内部に入りたがる人の気持ちが分かりません。申し訳ないですが‥
ワルシャワ中央駅周辺は、近代的なビルなどが林立していて、場所によっても街並みの顔が違うのが面白かったですね。
次は、ポーランドの次に入国した国について書いていこうと思います。
それでは。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?