自己紹介

どーも初めまして。
札幌の多機能型児童デイサービスSOYNEで働いております、伊藤と申します。

初めての投稿ということで、今回は自分についての自己紹介と、これから私が書いていきたい記事について話したいと思います。

自己紹介

【出身】
　1986年生まれ　北海道
【保有資格・免許】
　保育士
　幼稚園教諭１種
　小学校教諭１種
　中学校・高等学校教諭１種免許（家庭）
　特別支援学校教諭１種免許
【職歴】
　スキー場にて保育士兼インストラクター
　高校教師
　北海道清水町の地域おこし協力隊
　多機能型児童デイサービス（現在）
【その他】
　大学卒業後、２年間科目等履修生として中高の家庭科の免許を取ってました。
　大学〜科目等履修生時代は携帯電話の３大キャリアの一つa○のキャンペーンディレクターのアルバイトをしていて、毎週末に家電量販店で携帯電話を売っていました。
　その後、お笑い芸人になりたいなと思い、勢いで吉○興業の養成所に入りましたが、卒業間近でやめました。なんとなく「あ、真面目に働こう」と思っちゃったので、これがよぎった時点でライバルたちには勝てないなと思い、すぐに帰ってきて教師になりました。
　
こんな感じの人間になりますので、よろしくお願いいたします。

今後書いていくこと

自己紹介をさせていただきましたが、私が今後書いていきたいことは、「デイサービスを通して感じたポジティブな事例」のお話をしていきたいなと思っております。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、放課後等デイサービスや児童発達支援には、本当にさまざまな子が通っております。
時にはネガティブなイメージを持たれたり、自身のお子様がデイサービスに通うにあたって不安に思う方も少なからずいらっしゃるかもしれません。
そんな方に、実際の現場の様子（もちろんプライバシーは完全に伏せます）をお伝えできたらいいなと思っております。

私自身、福祉をがっつり勉強してきたわけではなくて、家庭科教員として少し齧ったくらいですし、まだまだ勉強中の身なんですが、なんか「福祉ってもっとオープンになってみんなで助け合ったり面白くしていった方が良くね？」って思ったので、試しにnoteで色々書いてみようと思った次第です。はい。
なので「あ、これなんか違げーな」ってなったらやめるかもしれませんw

そんなこんなで、福祉現場で見た子どもたちの成長をお伝えして、悩んでいる方の参考になればいいなとか思っております。

お気軽にご覧ください！
では！